これは明らかに能力であり技術です
サービス業スタッフへの【指導3項目】(有料級)
そもそもですが、「OJT手法」で指導する際に、指導者オッケーが、受講対象者の接客の「どこを観ている?」と思いますか?
【プロ意識】渋野日向子プロゴルファーの矜持から学ぶこと
オッケーが推しの女子プロゴルファーの話です。オッケーの本職のマナーの話に繋がることです。
【接客業の心得】また来よう!と思わせる【達人の技?心!】
コロナ禍からの復活で、リアル接客が戻って来ています。お客様のニーズの根っこ、何故にそれを購入したいのか?を、コミニュケーション能力を駆使して、伺うことが販売員には必要です。
【クリスマス】そこに愛はあるんか?!
そのプレゼントに根拠がないと相手に響きませんよ!
【栗山天満宮祭】最終日です!
今思うと「商売の原点」をリアルに見ている感じです。
【客心理】どうなりたい!を読む
こんにちは! 北の熱い講師 オッケーです! 【客心理】について書いて来ました。 最後は、‟目的”‟希望”‟欲望”でどのようなものがあるのかです。 どうなりたい!を読む 下のパネルをご覧ください。 5つの欲求に分類されます。 同調・同感 みんなと同じでいたい!みんなと同じ感覚を共有したい! 逆説的にいうと、嫌われたくない!という欲望です。 なので、〇〇さんが使っているから、自分も使ってみて、 言って...
【客心理】突き詰めると【顧客満足】になる
お客様の最終目的を探り当てる話法を身に付けましょう!
【客心理】黄金の言葉です『いやぁ~実はね』
『どうされました?』
お客様は、‟意表を突かれた”ようなお顔をします。
そして、お客様から《黄金の言葉》が発せられます。
『いやぁ~実はね』
【5W3H】今だからこそ、基本をベースに!
コロナ禍2年間の間、日々やっているお店と、
「お客様、こないねぇ~」と言っているだけのお店との差は、
歴然と差がついてしまっていることを、認識しましょう。
【陳腐化】商売の目
麻薬のような、「完売」の喜びを一度味わうと、
ヤミツキのように、それを追い続けてしまうのが、「商売」です。
【福袋】縁起ものです!
価値観がずいぶん違う方は、「買わなきゃよかった!」と
なりますが、親戚・ご近所が多くいらっしゃり、交換し合うのに
抵抗を感じない昭和時代には、超お買い得なのです。
【大歳の市】せめて景気よく
「正月くらい!」の意識が働くことが根底心理にありますね。
さあ!正月くらい派手に行きましょうよ!
【福袋】【裏事情】買わない手はありません!
「裏事情」には「それぞれの事情」が存在するのです!
買わない手はないでしょう!
正月縁起物「福袋」です!
是非、是非、ご予約を!
【販売力】=【笑顔】+【5W3H】
最後は、「〇〇とおしゃっていたので、〇〇がお奨めでございます」と会話の中で得た情報を活かして、お奨めの「根拠」を示してください。お客様の納得度合いが上がります。
【松竹梅理論】捨て駒をつくる-行動経済学-
人間・日本人の心理を加味した「行動経済学」を理解したうえでビジネスに取り組みましょう。
価格上位商品を配置するなど、少し工夫するだけでビジネスでの売上が上昇するようになります。
【販売】何でも売る!
販売のプロとしてのスキルの紹介です。
高度な接客技術 2⃣
‟ショッピングを楽しんでいただく”リアルを実感していただくことが、接客プロの技術、技です。
高度な接客技術 1⃣
接客技術前編のポイントは、“笑顔と会話”です。
【接客】あるあるの話ですが、、、
「一言言ってくれると、感じ方が、全く違うのになあ~」です。接客業としたら、客が減りますよ。
コロナ禍の売場の作り方4⃣-見え方勝負です-
定数=与えられた面積内に出せる適性什器台数 定量=決められた什器に出せる適性陳列量
コロナ禍の売場の作り方 3⃣ -逆張りを張る-
こんな外部環境・経済環境が変わってしまうことは、もう二度と起こらないと思いませんか!変化を起こすなら、今だと思います。ただ、この「VMD」は、基本を守らないといけません。
コロナ禍の売場の作り方 2⃣-織田裕二編-
「VMD」で決して忘れてはならないのが「お客様目線」です。大切なことがあります!「売場現場に立つ!」ことです!あらゆるヒントは、売場現場にあるのです!外から見て、内から見て検証を重ねて行くのです。
コロナ禍の売場の作り方 1⃣
「単純に並べて売っているんだ!」と想われがちですが、結構、人間の行動心理学と経営戦略の渦巻いた店舗運営をしているのですよ。
【マスク】で【要注意】3選
1年間、専門学校に通って、卒業写真を撮って、初めて、「タイプの顔だったんだあ~声かけるべきだったあ~」と
【販売】【接客】お客様にとってはどう?
『AIDMA』(アイドマ)『AISAS』(アイサス)という言葉をご存じでしょうか?「購買動向」の法則になります。「人・モノ・カネ・情報」の基本から考えましょう。