地域活性

地域の全体的経済活性化を企画運営していく「コンツェルン」をイメージしているように感じます。北海道の新たな未来を創る「Hokkaido F Village X」。

寂しさが染みる年代OBの戯言です…

道民市民にとって、一安心する、予定通りの計画発表となりました。

「お世話になった日ハムに恩返しをしたい！」と「ハンカチ王子」が立ち上げます！

今後地価が逆転し、南側（大通り側）が再び中心地となる可能性が高まりました！

4月の第二週土日は、栗山でお待ちしております！札幌から車で１時間のドライブです！

このようなことで、市税を使うなら、大賛成です！！！

40年近くかかって、やっとここまで出来ました！道央圏待望の道路の話です。大型トラックの通行道路が、変わります。

新幹線延伸と、駅ビル建設を割けて動くことも、一考と思います。

JRは今月3月までに新たな計画を取りまとめるため慎重に検討を重ねているようです。1日も早く、建設に向けて進めて欲しいところです。

3月３日、起工式が行われました。ビルには１００店舗以上のテナントが入ることが明らかとなりました。

2.3月中は、スーパーマーケットで「目玉の品！1匹200円！カズノコ入り！」かな！ススキノでは「1,000円」です！笑

1月16日（木）に、「札幌ホテル by グランベル」の公式サイトより宿泊予約販売を開始するようです。

地下鉄連絡となる地下1階2階、表玄関となる1階の3フロアのリーシングは、来札者（観光者）に「北海道・札幌」を感じさせる店舗配置を期待したいと思います。

昨年閉店させたエスタ跡の「バスターミナル新設」は、新幹線とは切り離し、札幌市内公共交通の利便性を最優先に動くべきとの声が、北海道内民間企業各社から噴出しています。

あくまで個人的見解ですが、「札幌市vs日本ハム」は、「お互いのプライド」が、大きな壁になっていると思います。

新型交通の導入により、この周辺の再開発が一気に進む可能性を秘めています。2030年には、札幌都心交通網・手段が一新しそうですね！

朝の「雪かき」の必要？の情報、夜中に「除雪車が入るか？」情報って、ありがたいですよね！！！

全国から移住者が集まる北海道では、本州ではみられないような風習や慣習が多くあります。

『消費者の選択』が注目されています。数日後は、12月です。『年末年始商戦』戦いが始まります！

「コストコ」のように、広域から人を呼び込むのが、「ロピア」の強みと言われています。さらには、数量・内容量を抑えた「小分け」商品も横にあり、「コストコ良いとこどり」戦略戦術と感じました。

確かなことは、夜間に作業を行っている、除雪車を運転されている方々です。障害物、電柱にぶつからない運転技術に敬服します！ほんと！

解体工事だけが進み、今、北海道の中心地札幌の駅前が街路灯だけとなっています。「待ったなし！」の札幌観光経済状況です。

JR北海道の新駅出来る2028年には、本来の「街（ビレッジ）」になっていると思います。

「決めたんなら、早くしろやぁ～～～！」です！