こんにちは!北の熱い講師オッケーです!
オッケーが推しの女子プロゴルファーの話です。
オッケーの本職のマナーの話に繋がることです。☟
渋野日向子プロゴルファー
他の選手を悪く言うつもりはありませんが、72ホール終わって、各選手が色んな思いを持ちながらコースを後にする中で、シブコさんの「おもてなしの精神」には改めて感動感服します。
同じグループでイーグルを取ったり、バーディーを取ったりしたら、シブコさんから自然に出てくる称賛の声がけ!「ナイス〜!」
当然ですが、順位順でペアが決まる最終ラウンドなら、同じ順位で争っているライバルなわけです。
しかし、そうした姿が成績に関係なく魅力的なんでしょうね!
さらに、ホールアウト(18ホール終了)すると通常の選手は、一人にサインをするとキリがないと思って、サインを求めるファンとの接点を持とうとしません。
そのような選手が多い(特に日本選手)中で、シブコさんは混乱が生じないように長い列を作ってもらって、それが途切れるまではサインをし続けるのです。
『イーグル欲しかったね‼️』とファンが声がけしたことに対しても、ずっとシブコさんに付いて18ホール回ったことに感謝して、スマイル☺️で返すのです。
これこそが本当のプロ魂・プロの矜持だと感じました!
「サインをもらう時のほんの数秒間のやり取りでしたが、本当に感動しました!」とファンの声。
渋野日向子プロゴルファーはコメントします。
「時間とお金をかけてまで、私を応援していただいていることに感謝です!」と。
相手を思いやる心
ことある事に、オッケー講師が伝えていること。
マナーの根底は、「相手が軸であること」です。
この気持ちを持てない方は、いくら話しても、マナーは改善されません!
まして、接客業務の方なら、お客様(お客さんではありません!)に対しての「おもてなし」など、出来ませんね。
気持ちがあってこそ、「作り笑顔」が続けられるのです!
化けの皮は、すぐ剥がれます!
「お客様、ファンに、楽しんでいただけるには、私はなにをするべきか!なにが出来るか!なにが欠けているか!」を、「いつも」考えていないと、その環境下でのトップクラスには、絶対届きません!
来シーズンも、「スマイリングシンデレラ」「渋野日向子プロゴルファー」を応援し続けます!
トップシードからは、残念ながらこぼれてしまったけど、、、
間違いなく、あなたは間違いなく、「プロ中のプロ」です!
頑張れ!シブコ❣️
今日を明るく元気に行きましょう!
お仕事お疲れ様です。
いってらっしゃい!