こんにちは!北の熱い講師オッケーです!
実は、オッケーが、好きな男たちなのです!
この3人が繋がる番組があるのですよ~~!
語りの系譜
ラジオという舞台には、テレビとは違う“声の温度”があります。
顔が見えないからこそ、言葉の選び方や間の取り方に、その人の人柄がにじみ出る。
そんなラジオの世界で、三人の語り部が時代を超えてつながっているとおもえてなりません。
永六輔、久米宏、そして安住紳一郎——この三人の関係をたどると、「語りの系譜」が見えてきます。
永六輔:言葉に魂を宿す人
オッケーが、大学生で在京の時に、ラジオを聞き、「七転八倒」を読み、講演会があると聴きにも行きました。
「放送は“声の手紙”なんです。相手の顔が見えないからこそ、心を込めるんです。」
この言葉に象徴されるように、永六輔さんは“語り”の力を信じ、育てた人だった。
『誰かとどこかで』では、日常の小さな出来事を丁寧にすくい上げ、聴く人の心にそっと寄り添った。
彼の語りは、あの甲高い声で、静かで深く、温かい。
久米宏:報道とユーモアの架け橋
世の中、「元旦」を祝っている時に、
世を去るという、アンチ的提案を世論に投げかけ続けた久米さんらしいですね・・・
永さんの薫陶を受けた久米宏さんは、テレビとラジオの両方で独自の語りを築いた。
『ニュースステーション』では鋭い視点で時代を切り取り、ラジオでは軽妙な語り口でリスナーを魅了した。
久米さんにとって永さんは、放送の“根”のような存在だったのかもしれない。
言葉の重みと、ユーモアの間合い。その両方を大切にする姿勢は、確かに永さんから受け継がれたものだったと思います。
安住紳一郎:現代の語り部
そして今、その系譜を受け継ぐのが安住紳一郎さん。
TBSラジオ、日本一の聴取率番組?『日曜天国』では、日常の些細な出来事をユーモアと知性で包み込み、聴く人の心をふっと軽くしてくれる。
久米さんとの対談では、安住さんが「ニュースステーションを見てアナウンサーを志した」と語る場面が印象的だった。
久米さんは少し照れながらも、「君はもう、僕のずっと先を行ってるよ」と返したという。
その瞬間、安住さんは「久米さんにそう言ってもらえるなんて…」と感極まっていた。
まるで、長老に認められた若き語り部のようだった。
「1度だけ褒められたことがある」と自身がテレビで追悼のコメントをしたのは、このことだと思われます。

キャスターとしての自信
永さんが種をまき、久米さんが幹を育て、安住さんが今、枝葉を広げている。
テレビ・ラジオというオールドメディアで、まだまだ語られるべき物語があると思います。
そして私たちリスナーは、今日も静かに耳を澄ませている。

今日を大切に明るく元気に行きましょう!
お仕事の方、お疲れ様です!
いってらっしゃい!

