【ラピダス計画】実質的国家的プロジェクトとなる

経済情勢・指標

こんにちは!北の熱い講師オッケーです!

北海道、新千歳空港のすぐ横に、驚異的な倉庫?に見える建物が動き出しています。

「ラピダス」計画とは

千歳市に立ち上げられた「ラピダス」計画は、日本の半導体産業を再興するための国家的プロジェクトの一環で、次世代半導体の量産を目指すものです。

ラピダス株式会社は2022年に設立され、トヨタやソニー、NTTなど日本を代表する企業が出資していて、経済産業省からも巨額の支援を受ける予定です(後述します)。

この計画の中心は、2ナノメートル世代の先端半導体の量産工場を千歳市に建設すること

2027年の量産開始を目指していて、もし実現すれば、日本が再び世界の半導体競争に返り咲く大きな一歩になると期待されています。

千歳が選ばれた理由には、豊富な水資源や電力供給の安定性、空港へのアクセスの良さなどがあります。

この地で未来の技術を育てようとしている研究者たちが、集まっています!

ラピダス出資 政府・民間で2676億円 

赤沢亮正経済産業相は2月27日の閣議後記者会見で、千歳市で次世代半導体の量産を目指すラピダス(東京)に対して、1千億円の政府出資を行ったと発表しました。

「ラピダスは成長投資の要。必ず成功させる国家的プロジェクトだ」とコメント。

赤沢大臣はまた、民間出資が32社1676億円に上ったことも明らかにしました。

出資は官民の合計で2676億円となる。

今後、7兆円超を必要とする

政府による支援の一環で、出資は初めてとなります。

経産省所管の独立行政法人、情報処理推進機構を通じて行う。

出資に伴い事実上、政府がラピダスの株式を取得し、筆頭株主になる。

今後、7兆円超を必要と見込む同社の資金調達を後押しする。

出資後の予定経営状況

経済産業省によると、1千億円の出資で約4割の株式を握るが、政府の関与を抑制してラピダスが迅速な経営判断をできるよう議決権のある株式は11.5%とした。

残りは議決権なしの株式とし、経営が著しく悪化した場合などに議決権のある株式に転換できるようにする。

重要な経営事項に対して拒否権を持つ「黄金株」も1株取得し、技術流出の防止などを図る。

政府は2026年度に1500億円の追加出資も実施する方針。

議決権ありに転換できる株式で、最大で6割程度まで議決権を握れるようにする。

赤沢亮正経済産業相は閣議後記者会見で「政府が進める成長投資の要となるものであり、国益のために、必ず成功させなければならない国家的プロジェクトだ」とコメント。

日本版「シリコンバレー」を目指す

それぞれの研究者が、今一度「技術の日本」を世界に知らしめたい!と、

再結集しているとのことです。

是非とも、成功して欲しいものです!「国益」になって欲しい!

まだ、何もお金になっていないのですから!!!

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