こんにちは!北の熱い講師オッケーです!
「3.11」の記憶から、13年が過ぎましたね。
「復興」が、ライフラインは進みましたが、、
家族が一瞬で消えた方々は、今でも、心の中で探されていることと思います。
多少の癒しを求めるなら、こちらをお勧めします。☟
言葉にして、吐き出してしまうのも、いいかも?です。
震災対応の癒やしになる?
唐突ですが、キャンピングカーといえば、自然を気軽に楽しむための「旅道具」としてイメージが多いですね。
キャンピングカーで数千キロ離れたところに移動したりするので、生活に必要なインフラはすべて整っている特徴があります。
震災中にキャンピングカーが使えるのなら、仮設住宅を作る国・都道府県の負担や抽選で落ちた時の精神的苦痛なども減ると専門家が指摘しています。
またキャンプのような避難生活も可能で、安全な場所の移動も楽にできます。
「震災があってもどこでも安全な場所で寝泊まりできるメリットがキャンピングカーにはある!」と言われています。
事実、能登半島に向かっているキャンピングカーが、支援者・医療従事者の生活のために、レンタルキャンピングカー含め駐車している状況です。
キャンピングカーの使い勝手
避難先では体育館などへ缶詰め状態にされてしまい、精神的なストレスがものすごくかかりますが、
キャンピングカーで寝泊まりするため、何より自分のプライバシーを確保しながら最低限の生活を維持することができるのが嬉しいところと言われています。
「まさに非常用のプライベートシェルター」です。
数百キロ以上に及ぶ広範囲な壊滅的大震災の場合は当てはまらないですが、
だいたい震災が起きると3日間は救援が来る時間を考えていた方が良いと言われています。
「キャンピングカーがあれば3日間はなんとか過ごせるはず!」
では、キャンピングカーにはどのような種類があるのでしょうか?
キャンピングカーの種類
日本の車には普通車と軽自動車がありますが、キャンピングカーはどちらにも存在します。
普通車の魅力はなんといってもその広さと機能の充実。
電子レンジや冷蔵庫、料理用キッチン、寝室やソファーなどゆったりとしたスペースが確保できます。
しかし値段が500万円から1000万円以上もするなどなかなか手が出せません。
このため中古に狙いをつける人も多くいます。
しかし、その中古車も値上がり中ですが、、、
ワンランク快適な空間を目指したい余裕のある人は良いですが、軽自動車に目を向けてみてはいかがでしょう。
軽自動車は限られた車体幅の中で制作していくため、デザインと使い勝手に大きく左右されます。
また、最近では軽トラを改造してキャンピングカーにする人が増えています。
デザインもカッコイイ!
軽トラの改造の仕方によっては、荷台部分から家の部分を降ろすことができるため、安易に普通の自動車と切り替えることが可能なものもあるようです。
もしもの震災の時に便利なキャンピングカーを検討してみるのも良いと思います。
また、牽引車として災害時のみにドッキングをする形で移動できるやり方もあります。
普段は通常の車を使い、災害時には牽引してトレーラーハウスを動かすといった感じです。
カッコいい!より防災意識が大切!
先ほどにも書きましたが、万一を考えると、キャンピングカー!一択ですね!
普段は、無理のない観光旅行で楽しみ、日帰り温泉でゆっくり!
3連休がありますよ!☟
【2024連休】ラッキーです!3連休だらけ!出かけましょう!
形も、カッコいい車が増えてます。
さらに、キッチンは想像以上に使い勝手がいい仕様に改善されています。
三日間くらいなら、ストレス無く、生活出来そうです。
相場が、オプションを外して、新車普通車が700万円中古車が500万円
軽自動車新車が350万円、中古車が250万円位だそうですよ。
「年に一度くらい」どころの状況ではありません
東日本大震災から、俗にいう「想定外の地震」が発生しています。
元日の能登地震もそうです。
「○○トラフ」などの活動も気になるところです。
関東圏の千葉県は、地震が続いています。地殻がズレ出していると専門家が指摘していますね。
本気で防災意識を持って行動しなければいけない状況になっているのかもしれませんね。
改めて、震災でお亡くなりになられた方々に対してご冥福をお祈りいたします。
今日を大切に明るく元気に行きましょう!
お仕事お疲れ様です。
いってらっしゃい!