こんにちは!北の熱い講師オッケーです!
何としても、成功して欲しいと願います!
H3ロケット6号機
6号機は、試験機であるため、大型衛星の代わりにダミーの衛星を載せるとのこと。
6号機の1段機体が種子島に運ばれてから、実に3年5カ月が経とうとしています。
ロケットの開発者はもちろん、宇宙開発利用の命運を懸けて祈る関係者、搭載する衛星6基の当事者、光景が気になるロケットファン…この日を待ち焦がれた多くの人が、さまざまな思いで見つめる打ち上げとなるわけです。
国産大型機で初めて、固体ロケットブースターを装備しない機体構成となる上に、昨年12月に8号機が打ち上げに失敗しており、復活フライトの成否がかかる。
まさに二重の正念場です!!
政府の基幹ロケットでは、小型の「イプシロン」も改良型の開発中に爆発を繰り返し、難航している状況です。
関係者は「危機的状況からの再起をかけた、負けられない戦い」と緊張を語る。
「これを乗り越えねば未来はない!」

「6号機は元々『30(さんぜろ)形態』試験機として、新技術のチャレンジの場と考えていたが、再起の挑戦も合わさり、ハードル(の高さ)が倍になった。
これを乗り越えないとH3の未来はない!
本当に気を引き締め、打ち上げ成功に向けて携わる皆が緊張感を持って進めている」
先月5月13日の会見で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)のH3責任者を務める有田誠プロジェクトマネージャは切々と語った。
30形態はH3の最小の機体構成で、数字は主エンジンが3基、固体ロケットブースターが0本であることを意味する。
国産大型ロケット史上初となるブースターなしの形態は、2023年のH3初号機打ち上げ前の時点では2号機でデビューする計画だったが、開発に時間がかかり、6号機として予定した昨年度の打ち上げも断念。
搭載する衛星などの事情も踏まえて打ち上げ順を変更し、7、8号機を先に打ち上げた。
ところが昨年12月、その8号機が失敗し、6号機に再発防止策を施すことになった。
6月10日午前に打ち上げ予定
7日時点の計画では、6号機は10日午前、鹿児島県南種子町のJAXA種子島宇宙センターで打ち上げる予定です。
大型衛星を載せず試験機とし、代わりにダミーの金属の重り1.6トンを採用。
ただし打ち上げ機会を生かすため、大学や国内外の企業の超小型衛星6基を搭載することになっています。

危機打開の転換点となるか

H3は2段式の液体燃料ロケットで、主エンジンは液体水素を燃料、液体酸素を酸化剤として燃焼する。
昨年6月に運用を終了した先代の「H2A」と、2020年に終了した強化型「H2B」の共通の後継機で、JAXAと三菱重工業が開発しています。
政府は固体燃料の小型機「イプシロン」と共に、わが国が他国に頼らず、自律して宇宙開発利用を進めるための「基幹ロケット」に位置づける。
6号機は全長57メートル、衛星を除く重さ271トン。

6月10日に打ち上げられる国の大型基幹ロケット「H3」6号機では、小型衛星を搭載する枠の販売を宇宙スタートアップのスペースBD(東京・中央)が手がけた。
民間企業が仲介するのは初めて。
空いたスペースを活用し、小型衛星を相乗りさせる。
「宇宙科学研究」として、国として、何としても、世界レベル開発についていくためにも、
「打ち上げ成功!」を勝ち取りたいところです!
JAXA・関係企業、技術者の皆さんは、昼夜、緊張の日々と思いますが、
願っています!
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