渋沢栄一の名言-【ビジネスマン心得】-

心構え・役割

こんにちは 北の熱い講師 オッケーです!

今日は、3年後の2024年発行の新紙幣1万円札の肖像となった「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一の話です。渋沢栄一の名言と座右の銘を紹介します。

皆さんの座右の銘の候補として、参考になりますように。

ビジネスマンとしての心得になる

渋沢栄一の名言は多数ありますが、一番有名な名言は「夢七訓」ですね。読み方は「ゆめしちくん」です。
しかし、実際には原典が見つかっていないために、渋沢栄一が語ったものかが不明のようです。
夢七訓の原文をご紹介します。

【夢七訓】

夢なき者は理想なし
理想なき者は信念なし
信念なき者は計画なし
計画なき者は実行なし
実行なき者は成果なし
成果なき者は幸福なし
ゆえに幸福を求むる者は夢なかるべからず

という文です。

オッケー流解釈

幸福な人生を送りたいなら、先ずは夢を持ちなさい。
夢を、具体化しなさい。
それが、理想の自分を作り上げていくこととなっていく。
理想に近づくためには、ブレない信念を持たないといけない。
信念を通すためには、論理的な計画を立てなさい。
そして、その計画を、誠心誠意、実行しなさい。
実行しなければ、成果がそもそも出ない。
成果を出すために、精一杯、やってみる。
その先に、幸福な人生がある。

どの言葉も、重みのある言葉ですね。
一本の筋の通った生き方と思います。

渋沢栄一の座右の銘

一つは「順理則裕(じゅんりそくゆう)」です。
設立した会社・学校の社訓・校訓にしているところが多いとのこと。
意味は、
理に順えば則ち裕なり(ことわりにしたがえばすなわちゆたかなり)
私利私欲でなく、道理を第一に考えれば豊かな結果がもたらされる。
順理とは、「合理的・論理的に考え、行動する」、「道理・倫理、人間としての基本姿勢を尊重する」という意味です。
これは中国宋代の朱子学者、程頤(ていい)の言葉です。

「日本資本主義の父」と謂われる所以

第一国立銀行を始めに、株式会社の組織による企業の創設・育成に尽力し、生涯に500もの企業に関わったといわれる。さらに600の社会・公共事業への支援並びに民間外交に尽力した人物であるためです。
著書、「論語と算盤」は、儒教(孔子の「論語」での道徳)を理論とし、経済(商売での利得)を実践してきた、大正前期までの渋沢の訓話で、1916年(77歳)に刊行されました。倫理・道徳と、計算・収支の融合を説いています。論語と算盤は 必ず一致するもの=道徳と利益は一致するものだ と伝えています。事あるごとに、銀行マンに言っていたそうです。

 

いかがでしょうか。

井の中の蛙大海を知らず

渋沢栄一の出身は、血洗島。
今の埼玉県深谷市になる。藍染の実家を飛び出し、
江戸、京都、パリに出て行く。
その地その街その技術その経済に感嘆し、考え、夢を持ち、行動して行く。
銀行設立は、フランス・パリ万博の実体経済を目のあたりにして、衝撃を受けたことが大きいと謂われています。
レベルが異なれど、オッケーもそうでした。
北海道の小さな町で育ち、高校を地方都市に通い、浪人を札幌で過ごし、大学は、絶対に、首都東京に出たくて行きました。
その地で、その都度、「へぇ~!」と、
頭を殴られた思いが残っています。
同じ空気を吸っているんだよな~
同じ時を生きているんだよな~
こんな世界が存在するんだ~
「百聞は一見に如かず」です。実体験は宝になります。
今でも思っています、「いろいろな物事に、上には上があるものだ!首都東京で生活したことは、体全身が一回りも二回りも大きくなった」と。

夢・理想・信念を持ちましょう!

向上心を持ち続けることは、面白いこと、楽しいことが、起きます。

ドンドン、新しい世界に飛び込んで行きましょう!

 

さぁ!今日を明るく元気に行きましょう!

いってらっしゃい!