こんにちは!北の熱い講師オッケーです!
今まさに、私立大学の受験日のピークだと思います。
「頑張れ!受験生!」
ミラノコルティナオリンピックじゃないけれど、
「今までの努力を信じて、力を出し切れ!」です!
その子を支える親の話です。(ここまで育て上げた話かな?)
札幌の制服 10年で8千円値上げ “隠れ教育費”は高校までの12年間で200万円 負担減へ見直しの動きもあるらしいです!
学校制服事情

物価高が続く中、春の新入学準備が本格化しています。
札幌市では制服価格が10年前より8千円上昇。
指定の体操服や教材など、学校生活に求められる〝隠れ教育費〟は、公立の小学校から高校まで12年間で約200万円にのぼり、保護者の家計を圧迫している実情があります。
当たり前とされてきた学校教育での保護者負担をどう軽くするか、管内の自治体や学校で見直しの動きが出ているらしいです。
制服価格は10年で2割増
販売店によると、制服のほかにワイシャツやブラウス、ベルトなどを一緒にそろえる家庭も多く、制服一式の購入額は5万〜7万円に上ることが多いとコメント。
総務省の2024年の小売物価統計調査によると、
札幌市の学校制服の平均価格は、男性用が10年前の3万7686円から4万5843円に、女性用も2万9895円から3万7530円へと上昇。いずれも約2割増となっているとのこと。
制服だけじゃない 広がる“隠れ教育費”
制服を製造販売する企業によると、ウールなどの原材料費は円安などの影響で5年前から最大約8割上昇したという。
同社では、破れやほつれなどの補償サービスを始めるなど、購入後の負担を減らす取り組みを進める。
「全てを価格に転嫁すれば、さらに高くなる。できるだけ値上げ幅も2、3割に抑えている」と店長のコメント。
自治体や学校で見直しの動き
制服のほかにも、体操服や柔道着、上履き、習字セット、修学旅行費など、学校生活を送るための支出は多岐に亘ります。

文部科学省が隔年で実施する「子供の学習費調査」(23年)によると、学用品や修学旅行といった学校教育費の保護者負担は、
公立小学校で年額7万4千円、公立中学校で15万1千円、公立高校で35万2千円。
小中はいずれも1994年の調査開始以来、過去最高を更新し、公立高も2番目に高い水準となった。
12年間の合計は約195万3千円に上る。
制服代を含めたこうした〝隠れ教育費〟が家計をじわりと圧迫している。
文科省は昨年6月、全国の自治体に保護者負担の軽減策を検討するよう通知。
札幌市教育委員会は26年度から、市立小学校で児童が使う彫刻刀と算数ブロックを学校備品とし、保護者が購入しなくて済むようにする。
札幌市教育委員会は「少しでも保護者の負担を軽くしたい」と話す。
中学校では、物価高や暑さ対策を背景に制服の見直しも進んんでいます。
市立中学校は4月、1976年の開校以来初めてデザインを変更。
3社から提案を受け、生地の素材や仕立てなど見直した結果、従来モデルで想定された価格より女子用で約1万円、男子用で5千円ほど安くなった。
ある市立も昨年4月、装いを新しくした。生徒や教員、保護者、校区内の小学生ら9人による検討委員会を立ち上げ、約2年かけて新デザインを決定。
従来モデルより価格を抑えられたという。
家庭の希望に応じて従来のものも再利用できるようにし、買い換えの負担を減らした。

〝隠れ教育費〟無償化だけが答えではない
学校教育における保護者の私費負担を〝隠れ教育費〟として問題提起してきた大学准教授(教育行政学)はこうコメント。
「制服やランドセル、体操服に算数セット、修学旅行費…。学校教育を受けるために保護者が支払う費用は少なくありません。学校や店に直接、かつその都度、支払うため、保護者や学校関係者も総量を把握しづらい、もしくは「仕方ない」と目をつぶり、見えなくなっている点を〝隠れ〟と表現しています。
家庭の経済状況にかかわらず、全ての子どもが教育を受ける権利がある。
ですが、学校指定の物は各自で選ぶ自由がありません。同じ物を用意できないと、学校側から指導されたり、子どもたちが肩身の狭い思いをしたりすることもあります。
こうした状況は、学ぶ権利が十分に保障されているとは言えません。
一方で、全てを無償化で解決すれば良いとも考えていません。
例えば、制服は全員必ず同じものを着なければ教育活動は成り立たないのでしょうか。
彫刻刀などの教材は、学校で備品化すれば保護者の負担はゼロになる上、持続的に共有できるので、行政にとっても無償化より合理的です。
保護者負担の低減はもちろん、子どもたちのより良い学びにつながるかという観点から一つ一つ問い直し、議論していく必要があります。」
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伸び伸びと、育って欲しいと思います。
始まった国会です。しっかり将来の予算を構築して欲しいものですね!

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