SOSです!

心構え・役割

こんにちは 北の熱い講師 オッケーです!

北の街札幌が干上がっております。

農家の皆さんは、雨乞いをしないといけません。

オリンピック・マラソン、競歩競技が行われるときには、

せめて、25度位に気温が下がっていることを願います。

開催が東京ということで、時差がないのが、

本当に、「東京のオリンピック」の開催だと思うわけです!

その日本選手を応援すべく、一筆啓上!!!

SOSはことの始まりです

SOSとは

S=そう

o= 思ったら

S=そう!

です。

セルフイメージを変えて行く

昨日、
セルフイメージの意味とは、“自己認識”のこと 。
言い換えるなら、 “自分に対する思い込み”のこと です。
特に、‟思い込む力”が、その後の行動に大きく左右します。
と、載せました。

自分の、「長所と短所」を認識されていると思います。
”ジョハリの窓”をご存じですか?

【コミュニケーション】② あなたを覗く

自分以外の人(ご家族も含め)は、貴方をどう見ているか
是非とも、参考にしてみるといいと思います。
特に、「盲点の窓」(自分に認識はないが、他の人は貴方をこう見ていること)を
しっかりと、認識して、言動行動を変えてみることをお奨めします。

”いつも自分は、こういう時には〇〇になっちゃうんだよな~
△△の考え方もあったよな~解かっているのにな~” 的な思いです。
この思考を、こう変えてみるのです。
“よし!みんなが△△だというなら、今回は△△でやってみよう!” 的な思いに、です。

”自問自答”を繰り返していくと、
きっと”ストレス耐性”が強くなり、一回り大きな実行力が身についていくはずです。

思い込み力をつける

アスリートのインタビューで、良く聞くフレーズです。
「今までの練習の成果を100%出し切りました。100%出せると、勝てると思ってました。
練習はウソをつきませんね。やり続けて良かったです。コーチに感謝です!」と。

”この練習ドリルがクリア出来たら、私は強くなれるのだ”と
日々思い込むこと、脳に刷り込むのです。

強いチームは、必ず、”メンタルトレーニング” をカリキュラムに入れ込みます。
”これだけの練習を熟しているんだ、負けるわけがない”という自己認識を植え付けるのです。

継続は力なり

商売の神様と言われた松下幸之助翁の言葉に、
「失敗を、そこで止めるから、失敗になる。改善を続けて成功にする。」と。
意地と根性でやり続けることで価値を見出す。
”昭和の根性論”を腹に据えて、事を成す。
立派なセルフイメージです!!

事業中期3ヵ年計画、経営方針は、正しく、その”心” を持っていないと作れません。

有言実行

一つ事を成そうとするなら、言い続けることです。
信念を持って、部下の信頼を得るまで、
事あるごとに、話をそこに持って行って、
「だから、やり続けよう!」と熱意を持って言い続けるのです。
部下との我慢比べかもしれません。
それも、強いセルフイメージを持っていないと出来ないことです。

以心伝心

オッケーは思います。
夫婦でもあり得ない言葉だと痛感してます!マジに!(笑)
それが出来たら、”神業”だと思います。

ただ、”熱意”は通じるものと思います。

 

いかがでしょうか。

「そう思ったらそう!」

そう思った時の推進力は、なんとかの馬鹿力に匹敵します。

本気

先頭に立って進めて行かないといけません。
中途半端な気持ちではいけません。

呪文

”心”にいつも留め置いて、
唱えるのです。

そういうものです!

 

オリンピックで言うと、”キャプテンシー”を、誰に任せるか、

監督(社長)・コーチ(管理職)ではないのです!

選手(平社員)の中から、ひとりです!

選手を称えましょう!!

 

今日を明るく元気に行きましょう!

いってらっしゃい!(お休みかな?)