【東京ゲームショウ2025】ってなんだ!?

トレンド

こんにちは!北の熱い講師オッケーです!

私には、ハードルの高い話ですが、トレンド的には、ご紹介せねば!笑

東京ゲームショウ2025とは

東京ゲームショウ2025は、国内外のゲーム関連企業が一堂に会し、最新のゲームや関連技術、サービスを紹介する世界最大級のゲームイベントです。

今年は「遊びきれない、無限の遊び場」をテーマに掲げ、年齢や国籍を問わず誰もが楽しめるイベントを目指しています。

来場者は、これからリリースされるゲームタイトルの先行試遊、ゲームハードや周辺機器の展示、ゲームクリエイターや声優によるトークショーなどを楽しむことができます。

各社の新作ソフトがお披露目されたほか、異業種の初出展などもあり、出展企業は1000社を超えて過去最多となっています。

4日間で25万人以上の来場を見込んでいるとのこと。

異業種も参入!展示会場の様子は 一般社団法人「コンピュータエンターテインメント協会(CESA)」が主催し、今回で35回目。

過去最多となる47の国と地域から1136の企業(国内521社、海外勢615社)が参加しています。

今後発売する主力タイトルを展示

セガの人気シリーズ「龍が如く」の最新作や、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の北海道を舞台にした時代劇アクションアドベンチャーゲーム「ゴースト・オブ・ヨウテイ」などが並んでいます。

また、異業種参入も相次いでおり、商業ビル大手のパルコや大手映画会社の松竹などが初出展しています。

今回は、障害の有無などにかかわらず全ての人がゲームを楽しめるようにする機器やサービスを紹介するコーナーを新設。

障害がある人も操作できる補助スイッチなどが付いたコントローラーや、脳波を読み取ってゲームを動かす機器などが展示されています。

一般公開は27・28日

開催は28日まで。一般公開は27、28日の2日間で、1日入場券は完売しています。

ゲーム市場は近年、急拡大を遂げています。

ファミ通ゲーム白書によると、2024年の世界のゲームコンテンツ市場規模は31兆円で、20年の20・6兆円から約5割も増えています。

CESAの調べでは、日本のアニメやゲームソフトなどを含むコンテンツ産業の23年の輸出額は5・8兆円で、自動車に次ぐ第2位の輸出産業となっています。

開催詳細

名称:東京ゲームショウ2025
会場:幕張メッセ1~11ホール + 国際会議場 + イベントホール
会期:
ビジネスデイ
9月25日(木)10:00~17:00、9月26日(金)10:00~17:00
一般公開日
9月27日(土)09:30~17:00、9月28日(日)09:30~16:30
主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
共催:株式会社日経BP 株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ
後援:経済産業省、文化庁

近未来?いや数年後の一大マーケット!

なんたって!

主催 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)

共催 株式会社日経BP 株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ

後援 経済産業省 文化庁

バックに就いているところを見るとわかりますが、今後のビッグマーケットであるのは間違いないところですね!

日本の強みを活かして、世界基準を牽引だ!

頑張れ!日本!!!

今日を大切に明るく元気に行きましょう!

お仕事の方、お疲れ様です!

いってらっしゃい!

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