あけましておめでとうございます!
北の熱い講師オッケーです!
早速の稚拙な記事ですが…
噂に聞いていたけど…
上手い!
そう思った方、少なくないと思いますよ〜
大泉洋さんの話です。☟
紅白歌合戦
大泉洋(よう、50歳)氏は3年連続で司会を務めており、今年は歌手として初出場。
番組オープニングでは「さあいよいよ始まりました、紅白歌合戦。今年も司会を務めます、大泉洋です!」とボケると、高瀬耕造アナウンサーが「違う、違う」とツッコみを入れて笑わせました。
いよいよ出番が来ると「初出場の大泉洋です。新人です!ド新人です!」とやや緊張気味に挨拶すると、昨年司会でコンビを組んだ橋本環奈から「お会いできるとは思いませんでした。光栄です」と返して息ぴったりの掛け合いを見せました。
意気込みを聞かれると「紅白というのは日本中の皆さんが観ておりますので、皆さんへの恩返し、皆さんが今年も楽しい1年だったなと思えるように一生懸命に歌わせていただきます」と力を込めコメント。
ゲスト審査員の寺島しのぶは、
「(大泉の歌は)ほかのところでは何回か聴かせていただいているんですが、大泉さんの生歌を聞けるのはここでしかない。
北海道の故郷を思いながら素敵な歌を期待しております」とエールを送っていました。
ステージでは同じ北海道出身の玉置浩二から提供された楽曲「あの空に立つ塔のように」を大まじめに熱唱しました。
特別企画の「ディズニー100周年スペシャルメドレー」では、ほかの出場者らとともに「小さな世界」を大合唱してました。
旧知の仲である、白組のトリである福山雅治から「緊張するよ!」と言われ続けていましたが、、、
「終わった後に腰が抜けるというのがわかりました。ものすごい緊張でした。
歌手として出るのはもういいかなと思いました。この緊張に耐えられないですね。
これを毎年紅白の舞台で歌ってる人たちってのはすごいなと思いました。やばかったっす!」とコメント。
生誕50周年記念!!大泉洋リサイタル
TEAM NACSのメンバーそれぞれが表現したい世界を形にするソロプロジェクト第3弾となる大泉洋が全国5都市で歌いまくるリサイタルツアー『生誕50周年記念!!大泉洋リサイタル』が、2023年12月21日(木)、仙台サンプラザホールで開幕しています。
生粋のエンターテイナーとして知られる大泉だが、今回は多彩な才能のひとつ「歌」で圧巻のパフォーマンスを披露、この日を待ち望んだ満員のオーディエンスを魅了していました。
オープニングを飾ったのは、2004年にリリースされた「STARDUST REVUE」とのコラボレーション曲「本日のスープ」。「♪オー ウィアエー」の合唱で大泉洋リサイタルはスタートしました。MCを挟み、そこからはこれまでに大泉が手がけてきた名曲の数々を惜しみなく披露しています。
会場が一体となって盛り上がれるロックナンバーや、大泉得意のミディアムバラードを情感豊かに歌い上げています。
ステージでは、これまでに大泉自身が手がけてきた楽曲が数多く披露されたほか、本人がこよなく愛する昭和の名曲をカバーする場面もあり、イントロがかかるたびに会場は歓喜に包まれた。
また、曲の間には、「水曜どうでしょう(HTB)」の盟友藤村・嬉野ディレクターによるスペシャル映像も上映され、日本屈指のエンターテイナーとしての真骨頂である大泉節が炸裂、会場を大いに盛り上げています。
また、今回のリサイタルのために制作された、大泉と同じく北海道出身の玉置浩二作曲・プロデュースによる新曲「あの空に立つ塔のように」も披露され、大泉が綴った郷愁を誘う歌詞とその歌声は、まさしく、プロです。
『生誕50周年記念!!大泉洋リサイタル』は、大阪、福岡、札幌と巡り、2月2日の日本武道館でツアーファイナルを迎える予定です。
ツアーチケットはすでに完売していますが、この記念すべき日本武道館公演を望む多くの声を受けて、全国の映画館で楽しめるライブ・ビューイング、3日には舞台挨拶付きディレイ・ビューイングの開催が決定しています。
あの空に立つ塔のように
新曲「あの空に立つ塔のように」が
北海道札幌市厚別区にある「百年記念塔」と関係があるのではないかとネットで騒がれています。
大泉洋は、その隣町の江別市大麻の出身なんです。
恐らくは、ご両親が教師で、札幌市真駒内に転校する小学5年生までは、毎日、その記念塔が見えていたのではないかと想像出来ます。
実兄は函館市長
蛇足ですが、実兄は、7歳年上の潤(じゅん)氏です。
顔がよく似ていますよ!笑
2023年春の北海道函館市長選挙に立候補し、新幹線駅を函館現駅に引き込むと訴えて、現職市長を破り、市長に当選しました。
その際に、応援に実弟を呼ばなかったのは、有名な話です。
市民は、皆知っていることで、知名度抜群でしたが…
百年記念塔
確かに、歌詞の内容をみると、百年記念塔に関連のあるフレーズがあり関係性があると推測できますね。
1968年(昭和43年)11月に北海道開道百年を記念して着工され、1970年(昭和45年)7月に竣工、翌年の1971年(昭和46年)4月から一般公開されました。オッケーも学生時代に授業で見学に行きました。
同じ野幌森林公園内の北海道博物館や北海道開拓の村と隣接しています。
しかし、老朽化により2022年(令和4年)秋ごろから解体作業が始まり、現在、解体が進み、塔がなくなっています。
本人からのコメントはないものの、関係があると感じている方は多いと思います。
この曲の作詞は本人の大泉洋です。惜別のメッセージとも受け取れますね。
エンターティナー
なんでもこなせる、歌うま芸能人!
一年後の紅白歌合戦は、司会と歌手の二刀流は、楽勝で出来そうです!!
たいしたもんだ!経費節減で、札幌市のHTB社屋横の公園、平岸高台公園芸人時代を知るオッケーは、応援したいと思います♪
頑張れ!大泉洋さん!!!
今日を明るく元気に行きましょう!
年始よりお仕事の方、お疲れ様です。
いってらっしゃいませ!