こんにちは!北の熱い講師オッケーです!
ここ札幌の1番のイベントです!
日本の北海道を代表する、いや、今や世界的な冬のイベント「第75回さっぽろ雪まつり」(札幌市、札幌観光協会など実行委員会主催)が2月4日、札幌市中央区の大通公園や繁華街すすきの、東区のつどーむの3会場で開幕し、初日から多くの観光客で賑わっています!
「第75回さっぽろ雪まつり」開幕
大通公園の「大通会場」がメイン会場で、大中小の雪像129基が登場。
主会場の大通会場には、北海道が馬産地であることにちなんだサラブレッド、北海道庁赤れんが庁舎、人気アニメ「『転生したらスライムだった件』」、小樽市の老舗旅館「銀鱗荘」など大雪像5基や中小雪像124基が並んでいます。
大雪像は、赤レンガの「道庁」、など5基が並んでいます。
4日の開会式では、各会場の大雪像の製作者に花束が贈呈されました。
秋元克広市長は「少雪で不安を感じる人もいたと思うが、無事開幕を迎えられた。すてきな思い出をつくってほしい」と呼び掛けました。
新たな仕掛けもあります
ライトアップとプロジェクションマッピングが行われています。
プロジェクションマッピング(PM)は北海道新聞社が運営する5丁目会場で、大雪像「札幌へ駆けるサラブレッド」に投影しています。
色鮮やかで立体感ある映像が流れ、サラブレッドが馬産地の日高管内から函館市の五稜郭、釧路湿原などを経て札幌競馬場のゴールに向かうものです。
映像は約3分間で、毎日午後5時半~9時45分に放映。
観覧無料で混雑時は人数制限を行うとのこと。
また、「GX脱炭素エリア」は札幌市が3丁目会場に開設しています。
燃やしても二酸化炭素が出ない次世代エネルギーとして注目される水素をPRするため、水素を燃料とした炎と写真が撮れる無料フォトスポットを設けています。
無料休憩所は水素ストーブで暖を取れるほか、水素で発電する自動販売機も置いています。
夜の「氷像」はきれいです
ススキノの「すすきの会場」は新型コロナウイルス禍前の規模に戻りました。
圧巻なのが本物の魚が入った氷像です!
各ホテル料理長・パティシエが技を魅せつけています。
60基が出迎え、飲食ブースの出店が倍増しています。
子供を遊ばせるならここです
東区のスポーツ施設つどーむ会場は、雪の巨大滑り台など大人も子どもも楽しめるアトラクションが設けられています。
入場無料です。
滑り台は滑りごたえありますよ!
子供たちは、大喜びです!!
「雪まつり」のホームページはこちらからどうぞ☟
11日までの開催です!!あと、、人気沸騰中です!
インバウンド(訪日客)の増加で過去最多の来場者が見込まれています。
会場では、日本語が聞こえて来ません!びっくり!ここはどこだ?
外国語の勉強には、「OJT」で最適ですよ!
おすすめは、12日午前中です!今は人気らしいですよ!
なぜでしょう?笑
迫力満点!
ちょっと切ない、、、気持ちになります!
今日を大切に明るく元気に行きましょう!
お仕事の方、お疲れ様です!
いってらっしゃい!