こんにちは!北の熱い講師オッケーです!
ゴールデンウィークも終わりました。
毎年この時期に発病する「五月病」👇
色々な観点から考察しているものがありますので、ご参考まで👆
「仕事に行く気が起きない」と考えてしまう人も少なくないのではないでしょうか。
旅行や帰省、あるいは日々の疲れを癒すなど、よい期間になっている一方で、「退職」や「転職」などを考えるきっかけとなってしまうことも…。
そんな中、転職者を対象にした調査で、半数以上の社員が退職する“本当の理由”を会社に伝えず、建前上の理由を挙げていることがわかりました。
退職する建前上の理由…1位は?
日本人事経営研究所が2025年、25歳~60歳の経営者および人事担当者100人と、さらには転職経験がある一般社員100人の計200人に調査を行ったデータがあります。

調査では、「退職する本当の理由を人事担当者や上司に正直に伝えましたか?」という問いに、54%が「伝えなかった」と回答しています。
半数以上の転職経験者が本音を伝えずに退職していた実態が浮き彫りとなりました。

建前上の理由のトップは「家庭の事情」で38.9%でした。
「新しい挑戦をしたい」が25.9%、健康上の理由(体調不良・ストレス)が14.8%と続きました。
半数以上の人が本当の理由を伝えていないことから、人事担当者や上司に対して本音を言いづらい環境である可能性があり、企業側が離職される理由を正しく把握できず、職場環境の改善につながりづらい可能性が考えられます。
このことは、企業の存続・持続性に大きな影を落とします。
「ボディブロー・徐々に効いてくる」事象です。要注意です!
本音の退職理由…回答一覧

さあ!ここからが、重要ですよ。
皆さんの企業に落とし込んで、観てくださいね。

転職経験のある社員に会社を退職した理由を聞いたところ、「職場環境」が39.0%と最も多い結果となりました。
次いで「給与や待遇への不満」が38.0%、「会社や自分の将来性に不安を感じた」が30.0%、「仕事のやりがいがなかった」が21.0%、「上司への不満」が19.0%となっています。
ほかにも「人事評価制度が不十分だった」、「人事評価制度に納得がいかなかった」、「会社の経営計画、成長戦略、ビジョンが見えなかった」、「キャリアの成長機会がなかった」なども一定数いることがわかりました。
俗にいう、「本音と建て前」が見えて来ます。
社員の退職理由「わからない」会社が2割

経営者・人事担当者は社員が退職する理由について、どのように受け止めているのでしょうか。
社員が退職理由について、49.0%が「給与や待遇への不満」が最も多い結果となりました。
一方で、社員の退職理由が「わからない」という人も2割に上り、経営者・人事担当者が明確に理由を把握できていないケースもあることが浮き彫りになりました。

昭和時代の終焉・働くことの意義が変わっている
「年功序列・終身雇用」が「死語」となった今!
当たり前のように、会社に対して「ロイヤリティー」を持っていないわけです。
会社に対しての「ロイヤリティー」は、ひと言でいえば “会社に対する信頼と貢献しようとする気持ち” です。
もっとかみ砕いて言えば、
会社ロイヤリティーとは、
- この会社で働き続けたいと思う気持ち
- 会社の役に立ちたいと思う姿勢
- 会社の方針や価値観に共感している状態
をまとめたものです。
「ロイヤリティー」が高い人の特徴

- 会社の目標を自分ごととして考える
- 困ったときに仲間を助ける
- 会社の評判を大切にする
- 長く働く意欲がある
ロイヤリティーは「会社への忠誠心」というより、 “この会社で働くことに納得しているかどうか” という心理的な満足度に近い概念です。
今すぐ、手を打つこと!
社員のロイヤリティーは、特別な制度よりも 日々の小さな積み重ねで育っていきます。
- 安心して働ける環境を整えること 相談しやすさや心理的安全性が、信頼の土台になる。
- 努力が正しく評価される仕組みをつくること 「見てくれている」という実感が、会社への納得感につながる。
- 仕事の意味や目的を共有すること 自分の役割が誰の役に立っているかが分かると、貢献意欲が自然と高まる。
そして何より大切なのは、 “会社が社員を大切にしている”と実感できる瞬間を増やすこと。
その積み重ねこそが、組織の強さを静かに底上げしていきます。
キーワードは「情報の共有」と「コミュニケーション」です!
「退職願」が出てくる前に、手を打ちましょう!
是非、今一度、ご検討を!

今日を大切に明るく元気に行きましょう!
お仕事の方、お疲れ様です!
いってらっしゃい!


