こんにちは!北の熱い講師オッケーです!
仕事をしていて、状況が悪くなることがありますね。
2024年も、あと2ヵ月となりました。
業績を上げなければなりません!
しかし、やることなすことが「空回り」
あえて、「一息入れる」勇気が必要です!
「状況悪化・流れが悪い」時にすることとは
よくスポーツでは、不運な失点が続いたり、
良い状況がなかなかやってこない時に、「流れが悪い」という表現をしますね。
流れが悪い時には、色々な対策を取りますよね。
たとえば、
・タイムを取ります
・違う攻撃を仕掛けてみます
・打開策を話し合います
仕事でも「流れが悪い」状況の時には、対策を取ることが出来ます。
タイムを取ります → 休暇を取ります
違う攻撃を仕掛けてみます → 違う仕事の仕方を始めてみます
打開策を話し合います → 誰かに今の状況を相談してみます
流れは意図的に変えることが出来ます!
悪い流れの後には、きっと光り輝く良い流れがやってきます。
「鳥の目」と「虫の目」を考えてみる
「鳥の目」と「虫の目」は、
物事を異なる視点から見ることを表す比喩です。
- 鳥の目:
高い視点から全体を俯瞰する視点。
広い視野で物事を捉え、大局的な判断をする際に使われます。 - 虫の目:
近くから細部を観察する視点。
細かい部分に注目し、詳細な分析や問題の根本を見つける際に使われます。
この二つの視点をバランスよく持つことで、
より深い理解や効果的な問題解決が可能になります。
どちらの視点も大切ですが、状況に応じて使い分けることが重要です。
「一息入れる」立ち止まる勇気
「別人になってみる」ことをお勧めします。
当然のことですが、業務に没頭して、壁にぶち当たる。
「戦略・戦術」を「主座を変えて見てみること」を
おすすめします。
☝ご参考まで
今日を大切に明るく元気に行きましょう!
お仕事の方、お疲れ様です。
いってらっしゃい!