こんにちは!北の熱い講師オッケーです!
今回は、オッケーの本業の「話し方」の「裏技」をご紹介します。
皆さんの参考になればと思います。
【既知8:未知2】の法則とは、相手が知っていること(既知)を8割、
相手がまだ知らないこと(未知)を2割の割合で伝えると、
相手は理解しやすく、共感しやすくなるというコミュニケーションやプレゼンテーションの考え方です。
近年、講演や営業、セミナーの場面で広く紹介されています。
なぜ「8:2」が良いのか?
人は未知の情報ばかりを聞くと、
- 「難しい」
- 「ついていけない」
- 「本当かな?」 と不安になりがちです。
一方で、既に知っていることをベースに話を進めると、
- 「その通り!」
- 「分かる、分かる!」
- 「この人は現場を知っている」 という共感や信頼が生まれます。
そこへ2割だけ新しい視点や知識を加えることで、「なるほど!」という発見につながります。
勘違いしていませんか?!
ビジネスでは、「知識をたくさん伝えること」が目的ではありません。
相手に理解してもらい、行動してもらうことが目的です。
そのためには、既知8:未知2を意識した伝え方が重要です。
講師や営業職、管理職だけでなく、日々のコミュニケーションでも活用できる実践的な法則と言えると思います。
リアルな話です!
講演やセミナー、プレゼンをおこなう際に、
多くの人は、勉強したりリサーチしたりして、『未知なるモノ』を伝えようと、一所懸命になります。
「どうです!これ初めて聞くことですよね!」的な情報を盛り沢山にすれば、
「満足度が上がるってなあ~」と思い込みガチですよね!それが勘違い!
実は、人間は心理学的言い方をすると『未知の情報』を沢山受け取ると不安になるのです。
不安になるって事は・・・
眼の前の人に好印象を抱かない!
だから
『未知の情報』というのは、全体の2割くらいに抑えておいて
残り8割は『既知の情報』にするのです。
これは、相手が何気なく(無意識)に、やっている事を改めて言語化した
「◯◯ってのは△△じゃないですか。
だから□□をするワケですよね!」
と言った具合の情報です。
これを全体の8割として構成します。

『既知の情報』を共有して同感を得る
この、改めて言語化された『既知の情報』を聞いた人は、
「そうそう」「お、コイツわかってるなあ~!」「確かに、今までそうだったわ!」
的な心境になり、共感・親近感を抱いてくださるワケです!
という事で、プレゼンターの方がやるべき準備は、新ネタの仕入れではなく、
対象の方が無意識にやっている事を、洗い出し改めて言語化(数値化)。
これです!
その意識、そのような話し方、持って行き方が、
聴く側の心に響くのです!!
是非是非、実践してみてください!

今日を大切に明るく元気に行きましょう!
お仕事の方、お疲れ様です!
いってらっしゃい!


