こんにちは!北の熱い講師オッケーです!
大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム/以下ドーム)の負の連鎖に歯止めがかからないようです。
札幌ドームは「聖地」?!
札幌ドームの2025年3月期は2400万円の黒字決算となる見通しです。
今後の行方は不透明。加えて本拠地として使用するサッカーJ2・北海道コンサドーレ札幌(以下コンサドーレ)が将来的な移転を示唆しているようです。
「コンサドーレもドームから去ってしまうのか?」との声が、一部で上がり始めています。
「(新スタジアムを)いつまでに作る、といったような明確な時期はまだ言える状態ではないですが、しっかりと推進していきたいです」と、コンサドーレ代表取締役社長・石水創氏がコメントしたのです。
今年1月に就任した石水氏に対したインタビュー内容が波紋を呼んでいるようです。
多くのファン・サポーターが待ち望む新スタジアム建設へ前向きな発言だったかららしいです。
「日本ハムが北広島市にエスコンフィールドHOKKAIDOを建設、移転後は大成功を収めている。スポーツ界のみでなく他業種でも大きな話題。ビジョンと方法によっては成功可能性は高いので、同様のプランを持っていてもおかしくない」とスポーツマーケティング会社担当者談、
「スタジアム建設って、単にサッカー観戦が目的ではないんですよね。もっと大きい視点、町づくりの観点が必要だと思うんです」と石水氏がコメントしています。
日本ハムが北広島で掲げるビジョンと同じで、「水面下では何らかの動きがあるのでは……」と関係者の弁。
コンサドーレ経営事情
コンサドーレには、屈指の熱狂的なファン・サポーターがいます。
しかしチームは混迷期に入っており、今季から降格したJ2でも7試合消化して2勝5敗(3月31日時点)、20チーム中で17位に低迷している現実があります。
「地方クラブと思えないほどの収入はあるが経営は苦しい。J2降格したことで観客動員や広告が減るのは間違いない。早期のJ1復帰と共に経営改善をしなければさらに厳しくなる」と、サッカー関連メディア編集担当者のコメント。
コンサドーレが2024年4月26日に開いた株主総会での発表では、2023年2月1日から24年1月31日までの売上高が41億1145万円を記録。
しかし、試合運営経費等が予想を上回るなどして約4億円の純損失となったという。
「ドーム使用がクラブ経営を圧迫している」と言われる中、今年4月からはドーム利用料金の限度額が1日770万円から850万円(税抜き)へ引き上げられたようです。
さらには、入場者が2万人を超える場合の1人あたりの加算額についても、385円から425円に変更されたようです。
「ドーム側も切羽詰まった状態なのは理解できるが、同様に苦しむコンサドーレを下に見ている感じにも受け取れる。日本ハムに対しては強気の交渉を行なった結果、出て行かれてしまった。当時のように『(移転を)できるものならやってみろ』の姿勢だと、同様の失敗を起こしかねない」とテレビ局スポーツ担当者のコメント。
「コンサドーレはJ2降格の今季、予算規模縮小して挑んでいるはず。選手補強も十二分に行えず、苦戦を強いられている部分もある。同じ道内の企業として助け合う気持ちはないのだろうか……」とサッカー関連メディアの編集者のコメント。
札幌ドームのハード面問題

またドームに対しては、「運営面でもサッカークラブが使用できるスタジアムなのか?」という議論も起きつつある現実があります。
試合中のゴールで喜んだ選手が、約3m下に転落する事故が立て続けに起きているのです。
3月9日、ジェフ千葉・呉屋大翔がゴール裏の看板を飛び越えた後、先にある段差に転落。
2019年3月9日には当時札幌に所属していたアンデルソン・ロペス(現横浜FM)が同様に転落しています。
「選手生命に直結する危険な事案で、対応と危機管理ができていない」と、サッカー関連メディアの編集者のコメント。
札幌ドーム側発言
3月25日に株式会社札幌ドーム社長・山川広行氏が、6月下旬の株主総会を持って退任することが発表されました。
「目標としておりました黒字化を達成できる見通しです」とのコメントには各方面からは失笑も起こっているようです。
「日本ハムに逃げられ、2024年3月期決算では純損益が6億5000万円の莫大な赤字を出した。『良い仕事をした』というコメントには疑問しかないと関係者。
社長と共に上層部の何人かの退任も予想されるが、後任者たちが厳しい状況に置かれるのは間違いない」と、スポーツマーケティング会社担当者のコメント。

「昨年11月のSnow Man、今年3月のSixTONESと男性アイドルグループのコンサートは立て続けに大成功に終わった。一部アマチュアスポーツも開催されるようになった。
「昨年11月のSnow Man、今年3月のSixTONESと男性アイドルグループのコンサートは立て続けに大成功に終わった。一部アマチュアスポーツも開催されるようになった。しかし、最も大きい収入源であるプロスポーツの先行きはわからない」とテレビ局スポーツ担当者のコメント。
「ドーム解体」現実味を帯びる?
「札幌ドーム側が、今の姿勢を崩さないなら、コンサドーレ・フロントも早い段階で決心できる」と期待を寄せるコンサドーレのファン・サポーターも少なくないと言われています。
札幌ドーム側がどこを見据え、今後どのような動きを見せるのかに関心が集まる状況です。
早期段階で「コンサドーレ、新スタジアム建設へ」の流れが加速するかもしれない。
その先には、巷で言われている「ドーム解体」も現実を帯びてきそうな感じも漂ってきそうです。
「日韓ワールドカップ」「2002 FIFAワールドカップ」 サッカー試合、6/ 1 グループE ドイツ8-0サウジアラビアから始まった「札幌ドーム」です。

札幌ドーム誕生からの考察
札幌ドームは日韓ワールドカップ誘致のために作られたものです。FIFAワールドカップ基準で、収容人数が4万人という規定があるので4万人になった経緯があります。
札幌市は5大都市で一番小さいものの、札幌市長、市議会議員のモチベーションは東京にあるものをすべて作るのが自民党、民主党関係なしに、テーマですから、当然ドーム球場をほしいというのが最大の目的だったわけです。
しかし、北海道は人口、寒さなど、球団はありません。そこでドームを作る理由をサッカーに求めました。
しかし、野外サッカースタジアムは4万人で200億円以上ぐらいかかり、あの埼玉スタジアムですら、赤字となるととてもではないけど400億円以上かけてサッカー専用ドームはあの自民党ですら建てられないという結論に達しました。
そこで、札幌の議会では札幌は大都市なのにプロ野球が誘致できないかいうのが話題になりました。
そこでプロ野球を誘致するというのが前提で野球、サッカー共用ドームスタジアム建設になりました。
「四半世紀前の夢物語」だったのですよね~~~!

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