【昭和100年】年齢早分かり!「暗算」方法

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こんにちは!北の熱い講師オッケーです!

正月おせち料理で、ゴロゴロ!

太りますよ!笑

今年は昭和100年

唐突に、40代以上の方に、年齢をお聞きする時の、「暗算」方法がありますよ!笑

明治は45年まで。西暦では1868年~1912年
大正は15年まで。西暦では1912年~1926年
昭和は64年まで。西暦では1926年~1989年
平成は31年まで。西暦では1989年~2019年
令和は2019年から始まりました

なので、昭和生まれの方の年齢は、”100ー昭和○○年生まれ”になる訳です!

昭和100年問題

以前、世界中で話題になったコンピューターにおける2000年問題。

同様のことが、2025年に「昭和100年問題」として日本で起きようとしています。

元号を使う日本固有の問題のためあまり認知されていませんが、
対応が遅れたり放置したりすると2025年に突然問題が発生する恐れがあります。

昭和100年問題で起こる問題と、企業にできる対策について解説します。

昭和100年問題とは、2025年にコンピューターのシステム障害が起こる可能性がある問題です。

2000年問題と同様の「年数処理に起因するシステム障害」が懸念されており、
未対応のまま2025年を迎えると、コンピューターの時間処理に問題が起こりさまざまな影響が出ると指摘されています。

日本の官公庁や企業のシステムでは、元号による年表記が一般的です。

元号は突然変わるため、新元号への対応には時間的制約があります。

そこで、大規模な改修を回避するために、昭和のまま年数カウント基準を継続し内部処理で新元号へ反映させる方法が採られました。

例えば、昭和65年を平成2年、昭和66年を平成3年と換算するような方法です。

そのため、2025年にはその基準値が「昭和100年」に到達します。

2桁処理ではオーバーフロー、または一巡して「昭和00年」と処理される可能性があり、システム誤作動の原因となるのです。

以上の理由から、2025年に起きるこの問題は「昭和100年問題」と呼ばれています。

これは元号を使用する日本特有の問題のため、あまり周知されていません。

しかしながら、トラブルや混乱を防ぐためにも早急な調査と対応が求められます。

仕事始めに、ちょっと待て!

新年仕事始めの日に、💻PCの立ち上げは、先ずは担当部署の1台だけに電源を入れてください!

通常に立ち上がっていることを確認してから、社員全員の💻PCを立ち上げるようにしてくださいね。

どう全員に指示を出す?って!

それは、従業員出入り口に、

「みなさんへ 謹賀新年!💻PC立ち上げないように!データ確認のため!指示あるまで待ってください!」

と貼っておくのです!

第二次世界大戦、終戦

昭和20年8月15日朝が玉音放送であったので、戦後80年になると言うことです。

戦争中生まれの方々は、満80歳を超えていると言うことです。

計算早い!

ということで、年齢が、すぐ分かる2025年の令和7年となりました。

40代以上の方は

100ー生まれ年=満年齢

会話の中で使える話です!笑

今日を大切に明るく元気に行きましょう!

新年初売からお仕事の方、お疲れ様です!
特に食材の業界の方は、3時起き?ですか?

いってらっしゃい!

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