【バレンタインDAY】センスあるプレゼント5選

トレンド

こんにちは 北の熱い講師 オッケーです!

バレンタインDAY

オッケーは、職業柄、芸能人並みに、義理チョコを、最高4、50個を頂きました。義理チョコとわかっていても、嬉しいものですね!
中には、本チョコ?レベルだろ!と思い、お礼?を言いに行くと、即刻、満面の笑顔で、「1ヶ月後!楽しみにしてま〜す!」とのお言葉。

えぇ〜!計算ずくかい!!笑!

つくづく、この業界の怖さを思い知らされることになるわけですよ!笑
そりゃ、そうですよね!こちらは、売る側ですからね!
接客スキルの高い満面笑顔の販売員さんに、
「その笑顔で売りなさい!」と指導しているわけですから!笑!

ことの始まり

この「バレンタインDAYでチョコレートをプレゼントしましょう!」と
マーケットに押し上げたのが、メリーチョコレートカンパニーと新宿伊勢丹百貨店だと言われています、始まりが1958年(昭和33年 64年前)と言われています。
ちょっと調べたところ、年代軸でいうと、神戸のモロゾフ製菓が、そのイベントの20年以上前の1936年(昭和11年)2月12日に外国人向け英字新聞『ザ・ジャパン・アドバタイザー 』に、「あなたのバレンタイン(=愛しい方)にチョコレートを贈りましょう」というコピーの広告を既に掲載しており、モロゾフ製菓がバレンタインチョコを最初に考案した仕掛け人であるとされる説が最有力のようですよ。

マーケット拡大策

日本のチョコレートの年間消費量の2割程度が、今日に消費されると言われるほどの国民的行事となっています。2000年代に入って、女性が男性にチョコレートを贈ると同時に愛の告白をするといった主要目的以外にも、すでに交際中の恋人や、結婚している夫妻、子供同士でも行われるようになり、憧れの男性・女性に贈るケースや、上司や同僚、ただの友人などの恋愛感情を伴わない相手にもチョコレートを贈る「義理チョコ」という習慣が生まれました。
百貨店側としては、苦しい2月売上にとって、ありがたいイベントになりました。
今では、女性が女性へチョコレートを贈る「友チョコ」の動きが2000年代初旬より広まってきてバレンタイン市場・商戦を支える存在となって来ていますね。
女性にとっての‟甘いもの”‟ブランド”は、触手が動きますよね。
‟Godiva”を始め高級ブランドのチョコレートを、‟本命チョコにして成功することを前提にして、自分が頂く”と計算された女性の戦術も、売る側にとってはありがたい現象になりましたね。笑!

プレゼント5選

ということで、チョコレートの話は、置いといて、
貰う側の本音を少し、、、
「甘いチョコはいいわ!それより、実用的なものがいいなぁ~」です。
お高いものになって行きますが、(責任は取りません、プレゼンです!)
1、マフラー・ネクタイ・ベルト
2、万年筆・ボールペン
ブランドチョコくらいかな?
3、ワイングラス・陶器猪口・箸・バスタオル
(このカテゴリーは、オッケーが担当していた時代に、プレゼンした品々であり、お客さまからご支持いただき売れた品々です。料理好きのパパにブランド鍋・包丁をプレゼントする妻娘さんがいましたよ!)
4、ブリーフ
義理チョコよりはこちらをおすすめ
5、ハンカチーフ・タオル・ソックス

いかがでしょうか。

チョコレートを贈るのも飽きた方には、
ご一考を!
今は、百貨店に行くと、今日までは、ステージ展開していますよ!
来月に、頂きたいものが決まっていらっしゃる方は、
この『返報性の法則』(ちゃんと、心理学にあります!)を使ってみてはいかがです?
成功確率上がりますよ!

今日を明るく元気に行きましょう!

いってらっしゃい!

 

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