こんにちは 北の熱い講師 オッケーです！
札幌開発散歩
札幌駅前～大通公園
俗に言う、札幌駅前ゾーンから大通公園くらいまで散歩してみますか！
建て替えが、あちらこちにありますよ。
南口から大通まで、たどりつけるかな？
創生スクエア
新幹線駅？を南進する西2丁目通りには、オッケー宅そばにあったHTBテレビ局が入っている、創生スクエアビルがあります。
ビル内には、札幌文化芸術劇場 “hitaru”ホールが入っています。3層バルコニー構造の劇場です。オペラ・バレエなどの舞台芸術に対応できる北海道初の多面舞台を備え、幅広い演出を実現できます。
また、音響反射板を使用した各種コンサートに加え、大規模な会議や式典など、さまざまなジャンルの催しの開催が可能です。2,302席を有するホールです。ほかに、図書館、事務所、放送局、店舗、駐車場などで構成する大規模複合施設です。 規模は地上28階、地下5階（表示階：地上27階、地下4階）、高さ124.25m（最高131ｍ）、 2018年10月7日にグランドオープンしました。
うん？懐かしい物体が見える！
“ｏｎちゃん”です！
旧社屋から吊り上げられて、飛んでって、居なくなった！と思ってました。
空飛ぶ！Ｏｎちゃん！－はるちゃん日記－
また、逢えて、よかった！
ちなみに、旧社屋後の現況はというと、こんな感じです。
土屋ホールディングスが開発中で、南平岸が変わりつつあります。地価上昇の影響の源はこれかな？
駐車場跡は、マンション
本社跡は戸建て用地42区画のようです。
第一生命ビル
駅前通りの北４条、右角のビル、旧西武の斜め向かいになります。
ここもオシャレなビルになります。地下連絡通路”チカホ”に繋がる商業施設を入れ込んでの計画です。
2021年12月6日付ニュースリリースより
https://www.dai-ichi-life.co.jp/company/news/pdf/2021_054.pdf
旧富士銀ビル
現在、みずほコーポレート銀行が入っているビルで、オッケーは、雨の日の出社時には、地下通路を使わせていただきました。貴重な喫煙出来る喫茶店があり打ち合わせに重宝しました。夜は、寄り道した飲食店がありました！笑
このビルも、耐震構造的に厳しいもので、建て替えを計画中のようです。
miredo（ミレド）
大通り方面に南進すると現れるのが、
大同生命札幌ビル miredoはチカホ(札幌駅前通地下歩行空間)と地下1階で連結しているビルです。
地下1階〜2階に飲食店・商業施設などが入り、3階以上はオフィスとして利用されます。札幌のメインストリートである札幌駅前通と北海道のシンボルである赤れんが庁舎のクロスポイントである北3条西3丁目に位置することから、北海道の中心地にある施設として市民に愛されるよう、ミ（日本語の3）レ（アイヌ語の3）北海「道（ド）」をミックスした”miredo”と名付けられました。
オッケーが記憶にあるビルです。なぜかというと、幼いころの当時にびっくりしたビルだからです。
当時の売れっ子建築家黒川紀章の設計で、ビルの中央にギャラリー付きの螺旋階段を配置し、3階に空中庭園を設けそれより上層部に向けて樹木をイメージした支柱を露出させた特徴的な外観となっていて、見に行った方が大勢いらっしゃたと思います。
その昔のビルがこれです。
懐かしいですね～
道庁前 赤レンガテラス
このスペースは、敢えて景観的に開けたスペース？と聴いています。
withコロナのこの頃は、やっと、イベントが出来るように、なって来ているようですね。経済を廻す！重要です！
道庁赤レンガ
おや？なんか変だ？
どうした？
えェ〜〜！吊り上げんの？
ヒェ〜〜！確かに貴重な文化財です。
今後、どうなるんだぁ〜？と思っていたら、北海道新聞に掲載されました。
写真提供：道庁・共同
改修中です！
時計台
日本3大ガッカリ観光地？と言われる建築物です。笑
見た事ない方々にとっては、大草原に立つ時計台なのだと思われます。
これからの方も、いらっしゃると思いますので、、これ以上のコメントは差し控えますね。
ただ、ご覧になるおすすめの時間は、午前11時55分です！
なぜだと思われる方は、百聞は一見に如かず、行ってみてください！５分後にわかりますよ！笑
グランドホテル・ＨＢＣ
札幌のホテルとしては、パークホテルと双璧の歴史あるホテルです。改築話がありましたが、先にパークホテルから？とのことで？後回しになりそうですが、２８年までをめどにしていると思われます。
その奥、道庁の南隣のHBC（北海道放送）が新しいビルとなりました。
（仮称）ハイアット セントリック 札幌
そして、その跡地が、
オフィス、ホテル、店舗などで構成する地上26階、地下2階、高さ約116.6ｍの超高層複合ビルを新設予定です。 2024年2月に竣工する予定です。2022年6月28日、本ビルのホテル部分についてハイアット ホテルズ コーポレーション（本社：米国）の関連会社とホテル運営委託契約を締結し、ホテルブランドを「ハイアット セントリック」、ホテル名称を「ハイアット セントリック 札幌」に決定したことを発表しました。
2024年春に開業する予定です。
イメージ図：NTT都市開発ニュースリリースより
ニュースリリースは→こちら
「ハイアット セントリック 札幌」は1階の一部および17階～26階に進出します。 ホテルロビーは17階に設け、客室は札幌市街を一望できる全216室を用意します。 地元の食材を味わうことができるレストランのほか、宴会やイベントに利用できるマルチファンクションスペース、フィットネス施設なども計画しています。
どんだけ～～～！
いやぁ～～オフィス・ホテルがどれだけ出来るのでしょうか？やはり、大通りまで、たどり着けませんでしたね～
まだまだ、書けていないのですよ～
次の編で、、、
今日を明るく元気に行きましょう！
いってらっしゃい！
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