【Fビレッジ】2025年に商業施設が出来る!

地域活性

こんにちは!北の熱い講師オッケーです!

昨日の記事の続きです。☟
【Fビレッジ新駅】安全祈願式!待てない!

ファイターズの本拠地がある北海道ボールパークFビレッジに、新たな商業施設が建設されることになります。

「商業施設」2025年以降開業へ

新たな商業施設が建設されるのはエスコンフィールドのすぐ近く。

タワー11の前、マンションの前の場所となるようです。

関係者によると、施設は2階建てで、1階部分にレストランやカフェが4店舗ほど入り、2階は温浴施設とスポーツジムが入る予定です。

工事は10月上旬から始まり、2025年5月以降に開業予定とのこと。

「メディカルモール」誕生

進化する北海道北広島市のボールパーク「Fビレッジ」では、高齢者共同住宅に医療モールも整備が進んでいます。

エスコンフィールドの目の前に6月、開業した高齢者共同住宅の中に8月、複数の病院が開業します。

Fビレッジ内の高齢者共同住宅の中に完成し、医療モール「Fビレッジメディカルスクエア」です。

8月1日に内科や小児科・整形外科、薬局までが出来上がっています。

「北海道医療大学」がFビレッジに移転

札幌市の北に位置する当別町にある北海道医療大学が「Fビレッジ」移転を正式発表しています。

建設予定場所は、現在は3塁側のゲート前の駐車場となっている場所になります。

まさしく、「JR北海道の新駅」の目の前に立地することになります。

大学の移転費用が420億円、それに対して当別町の2023年度の一般会計予算が134億円です。

額を見る限り、当別町が引き止める策はなさそうです。

当別町人口は約15,000人です。大学当別キャンパスの学生数は3,300人です。
町政にとっては街自体の死活問題です。

2023年の志願者数が約4,000人でピーク時(2013年)の40%の減少が続いている状況とのこと。

歯止めをかけ、学生確保のため〝通学の利便性〟を重視 全学部、大学病院も北広島市へ移転の計画です。

どこまでやるんだ!「Fビレッジ」

JR北海道の新駅出来る2028年には、本来の「街(ビレッジ)」になっていると思います。

駐車場スペースの確保が出来るのか心配です。

今日を大切に明るく元気に行きましょう!

お仕事の方、お疲れ様です。

いってらっしゃい!

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