こんにちは!北の熱い講師オッケーです!
北広島市の「北海道ボールパークFビレッジ」近くに整備されるJR北海道の新駅が2024年11月2日着工し安全祈願が行われました。
新駅着工
新駅の建設予定地で行われた安全祈願には、北広島市の上野市長やJR北海道の綿貫社長、建設事業者らが出席しました。
新駅は北広島市の請願駅で総工費は90億円、球場までは徒歩4分、およそ300メートルの距離につくられます。
北広島市 上野正三市長は、
「北広島の街づくりそして北海道の発展に大きく貢献できるものと確信している」
とコメント。
新駅は、2028年夏の開業を目指して工事が進められます。
コンセプトは「幕開けの駅」
新駅のコンセプトは「幕開けの駅」です。
ボールパークへ向かう高揚感を感じさせるデザインとなっています。
JR北海道と北広島市は2024年7月11日に会見し、新駅は2028年夏ごろの開業を目指すと明らかにしました。
ボールパーク周辺の景色が大きく変わることになります。
駅舎はボールパークの始まりとなる「玄関口」をイメージ。
来場者を温かく迎え入れるデザインにしたといいます。
改札空間には北広島市の木である「カエデ」を使うことでぬくもりを表現しました。
球場のエントランスにも使用している赤レンガを駅舎の内壁にも用いることで、Fビレッジとの一体感を強調しています。
新駅は地上3階建て、改札は3階に設けます。
待ったなし!1シーズンでも早く!
JR北海道によりますと、ファイターズの試合日にはおよそ1万人の利用が見込まれるということです。
ボールパークを核にした地域の活性化に期待が高まっています。
皆さん、ファイターズファンは、耳タコだと思いますが、、
エスコンフィールド北海道の最大なデメリットは、「交通手段」であるのは、明白なわけです!
待てない!待ってらんねぇ~~
「決めたんなら、早くしろやぁ~~~!」
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