【東急】商業施設運営事業再編 事業統括会社設立

経済情勢・指標

こんにちは!北の熱い講師オッケーです!

「百貨店」から「リテール」に!?の話です。

東急の始まり

1922(大正11)年9月2日、目黒蒲田電鉄株式会社が設立された。

この会社が、当社(現・東急株式会社)ならびに東急グループのはじまりである。

同社は渋沢栄一らによる田園都市株式会社が開発していた住宅地と東京市部を結ぶ鉄道会社として発足した。

しかし、田園都市会社は鉄道に精通した人材に欠けていた。

そのため、第一生命の矢野恒太と阪神急行電鉄(現阪急電鉄)の小林一三に協力を求めた。

小林一三の斡旋の結果、五島慶太が、鉄道建設を担うことになり、目黒蒲田電鉄株式会社が田園都市株式会社により設立された。

五島慶太は、鉄道院出身で渋谷・天現寺橋から横浜を結ぶ鉄道を計画する武蔵電気鉄道の常務であった。

五島慶太はその後、武蔵電気鉄道を目黒蒲田電鉄の傘下として社名を(旧)東京横浜電鉄に変更、渋谷と横浜を結ぶ路線の建設に着手、渋谷〜神奈川間が東横線として1927年に開通した。

そののち、神奈川~桜木町間も建設が進み1932年に全線開通となった。

「東横線」の始まりです。

商業施設運営事業を再編

東急株式会社(渋谷区南平台町)は2025年3月24日、グループの商業施設運営事業を再編すると発表しました。

再編に当たり、商業施設運営の事業統括会社「東急リテールマネジメント」を設立する。

東急グループは現在、100%子会社の東急百貨店やSHIBUYA109エンタテイメントなど、国内外の6社で商業施設を展開している。

再編では、昨年8月1日を効力発生日として、東急百貨店を分割会社とする会社分割により、東急が100%出資して4月1日に設立するTK百貨店準備会社に吸収分割。

東急は会社分割後の東急百貨店を吸収合併し、同日、TK百貨店準備会社は商号を東急百貨店に変更しました。

東急の100%子会社として設立する東急リテールマネジメントは、東急から商業施設運営各社の株式を吸収分割で取得し、子会社化。

子会社6社を傘下に置くことで、商業施設の一体的な運営体制を構築する。

各社に分散する機能を整理するなど、経営効率を「高度化」。

運営各社それぞれの特色を生かした事業づくりや、渋谷エリアを含め東急線沿線を中心とした商業施設の企画開発などに、横断的に参画。 

各社の事業ノウハウなどを結集することで、今後の施設や売り場づくり、新規ビジネス・コンテンツの創出などにつなげる。

再編後、東急リテールマネジメントは顧客関係管理や新規事業・業態開発、商業施設運営各社の横断戦略などを主導するほか、各社の運営機能・コーポレート機能の一部集約、商業施設の企画開発などを手がける。

東急百貨店

東急百貨店は、「東急フードショー」や「THE WINE」「+Q(プラスク)ビューティー」など、フードや美容などのカテゴリー集積売り場、外商などを担う。

SHIBUYA109エンタテイメントは、「DISP!!!」などファッションやエンターテインメントに特化したポップアップや、「SHIBUYA109 lab.」などの若者マーケティング、「MAGNET by SHIBUYA109」の屋上観光拠点「MAG8」などの事業を手がけていく。

百貨店形態の終焉

日本橋、白木屋を買収し、電鉄系から呉服系に憧れた?商売の終焉ですかね・・・

今日を大切に明るく元気に行きましょう!

お仕事の方、お疲れ様です!

いってらっしゃい!

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