こんにちは!北の熱い講師オッケーです!
「日本ハムファイターズ」推しだったオッケー講師としては、残念な結果となりました。泣!
気持ちを切り替えて、、、、
漫画を越えた試合?選手!で沸いている、アメリカ大リーグ(MLB)ワールドシリーズです。
ロサンゼルス・ドジャースの対戦チームとなるアメリカンリーグのチャンピオンが決まりました。
トロント・ブルージェイズです。
ロサンゼルス.ドジャースの監督が、7戦を戦う先発投手のローテーションをしゃべっちゃた?話です。笑
ドジャース戦績
ドジャースはワイルドカードからポストシーズン(PS)に突入するも、レッズ、フィリーズ、ブルワーズを次々と撃破。
戦前の予想を覆し、ここまでのPSで10勝1敗と抜群の勝負強さを見せています。
神様、仏様、大谷様!
10月17日(日本時間18日)、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は地区優勝決定シリーズ(対ミルウォーキー・ブルワーズ)第4戦での出来事で、漫画でも描かないことが起きました。
3本塁打、投げては7回途中まで2安打無失点・10奪三振で勝ち投手になるという、MLB史に残るパフォーマンスを魅せました。
そのハイライトとなった2本目の本塁打は、左打者としてはウィリー・スタージェル以来52年ぶりのドジャー・スタジアムでの場外弾となりました。
まさに、異次元の人間?神様?仏様?
大谷選手は、なぜポストシーズン、しかもワールドシリーズ進出をかけた戦いのなかで、このように爆発したのか?
活躍の要因
称賛の嵐のなかでも、大谷選手はいつもどおり紳士的だったと、チームメイトにコメントされています。
試合後の地区優勝シリーズMVP会見では、冷静に自身を見つめて、こうコメントをしています。
「ここ数日、いい感覚で打てているなとは思っていますけど、そもそも”投げて打つ試合”のサンプルサイズが小さいので、数字の偏りが出やすいのかなと。それが悪い方向に出ていたのかなという印象です」
キャリアの中でもトップに入るパフォーマンスか?の質問では、
「トータルで見たらそうかなとは思うんですけど、7回にマウンドに行って、ふたりランナーを残したままアウトを取れずに降板しているので。そこを抑えきれれば完璧だったのかなと思います」。
と、コメントしました。
評論家は、
大谷選手は、ピッチャーに集中力を高めたために、バッターボックスに入る時に、リラックスしていた。
結果として、ボールがバットにインパクト時に、ジャストフィットした。
と、評論されています。
最強の先発陣
快進撃を生んでいる最大の要因は、強力な先発陣と言われています。
山本由伸投手(27)やブレーク・スネル投手(32)、タイラー・グラスノー投手(32)、大谷翔平投手(31)が快投を続け、PSでこの4投手の防御率は計1・40をマークしています。

監督の口が滑った?
WSは最大7試合。ロバーツ監督は、スネルと山本だけが中5日で登板可能だとし「この2人には、可能性として(シリーズ最大)2試合に先発してもらいたい。だから、スネルと山本が1戦目と2戦目に投げる」と明かしました!
大谷選手の登板については「ショウヘイは休養を好む。中7~9日は休みを取った方が調子が良い。もし第7戦があれば、ショウヘイをブルペンから起用できる。(第1戦から先発は)スネル、ヤマモト、グラスノー、ショウヘイだ」と先発ローテを明かした?のです!笑
頑張って!ドジャースです!

今日を大切に明るく元気に行きましょう!
お仕事の方、お疲れ様です!
いってらっしゃい!
