【年賀状】=【コミュニケーション】

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こんにちは 北の熱い講師 オッケーです!

【師走にやること】第❓段
【年賀状】を作って出すこと。
ん?出さない!
ちょっと考えてみませんか!

【年賀状】=【コミュニケーション】

【年賀状】=【コミュニケーション】能力だと思います。
単純に、正月元旦の行動の一つに、来た年賀状を見て読んで
「そうなんだ~!」「何しているかな?」「へぇ~!」みたいな
言葉を発していませんか?家族と話したりしてませんか?

大切な「コミュニケーションツール」となっていることは事実ですね。

書くのは面倒ですが、貰うのは嬉しいものですよね。

近年の年賀状の発行枚数について

そもそもですが、状況として、年賀はがきの発行枚数は10年連続で減少しています。
2021年度の年賀状の発行枚数は20億枚を下回りました。
年賀状離れは年々加速しているようです。

2021年度年賀状の発行枚数

日本郵便の発表によると、2021年用のお年玉付き年賀はがきの当初発行枚数が約19億4,000万枚で過去最低となる見込みだそうです。
前年の年賀はがき発行枚数は23億5,000万枚なので、前年比で約17%減となるようです。
単純計算で人口1人あたりに出す年賀状の枚数は16枚ほどとなります。前年は1人あたり19.3枚だったので3枚減った計算です。
この発行枚数は2004年以降で最少になるとのこと。

日本郵便としては発行に当たり、新型コロナウイルスの感染拡大による影響も受けると考えていたようです。たとえば、企業が社用年賀状を送っていましたが、その影響によって費用を削減している企業も多いとされています。

元旦に発送される枚数

2020年の元旦に全国で配達された年賀郵便物数は、12億8,700万通でした。人口1人当たりで計算すると、約10通となります。
2020年に発行された年賀はがき枚数は23億5,000万枚なので、半分以上が元旦に配達された計算になります。
やはり、元旦集中でしたね。
逆にいうと、ある意味、印象に残っていただくためにも、どうせ出すなら「元旦必着」です。
「元旦必着」締め切りは、例年12月25日です!
クリスマス・イブは年賀状を書きましょう?!笑

発行枚数=経済成長

年賀状は昔からの文化風習で、現存する最古の年賀状は平安時代のものだそうです。
郵便行政が年賀葉はがきを発行するようになったのは戦後の1949年発行・1950年用のものが初めてです。それ以前は、年賀郵便用の年賀切手が戦前から発行されていました。
発行当初の年賀はがきの枚数は1億8000万枚であり、年賀はがきは戦後における経済の復興や人口の増加に比例し、高度経済成長と同じくして年々発行枚数が増えていきました。
1964年に10億枚を突破し、1973年には20億枚を超える発行となりました。ピークは2003年の44億5936万枚です。

枚数が減少している理由

日本の総人口の推移自体は急激に減少しているわけではありませんね。
年賀状離れが進む要因が、SNSの普及です。
2020年に総合筆記具メーカーのパイロットが調査したアンケートで、
「新年の挨拶に使うツールは何か」という問いに対して
「LINE等メッセージアプリ」(74.7%)
「年賀状」(60.7%)
「メール」(38.1%)、
以下「Facebook」(14.7%)、「Twitter」(12.6%)、「電話」(9.2%)、「Instagram」(8.4%)となっており、年賀状を送らなくても手軽にリアルタイムで連絡が取れるため、年賀状の利用が減っていると考えられます。
住所を知らない相手であっても挨拶を送ることができます。送るための準備もいらず、年賀はがきのように購入費用も不要なので、送りやすいことが年賀状よりも人気となっている理由と思われます。
年賀状をもらっても出さないことを指す「年賀状スルー」をする人には大きく分けて3つの理由があります。
①1枚63円が高いと感じる
②相手の住所をそもそも知らない・教えてくれない
③書く時間と手間が負担に思える
②のように、個人情報を気にするという人も年賀状を避ける傾向にあるようです。企業も、はがきにお金を使うことは無駄な経費であると判断したという理由があるようです。
個人も企業も「年賀状を出すことが常識です」という意識から徐々に変化しているということ。
今後も年賀状の発行枚数は減り続けていく可能性は高いと思われます。

いかがでしょうか!

昨年の感謝と今年の抱負の意識

上記データを見る限り、年賀状は年々減少していますが、忙しい年末に自分と縁のある人・お世話になった方を、思いながら年賀状を書くことは、この一年間の感謝の気持ちになります。
バタバタする年末ではありますが、敢えて、この一年を振り返るためにも、また、の抱負・目標の確認のためにも、時間を作ることは、年賀状ならではの魅力と思います。
来年もコミュニケーションを取り続けるためにも、年賀状を送ってみると良いかもしれませんね。
是非とも、ご一考を!

今日を明るく元気に行きましょう!

いってらっしゃい!