こんにちは! 北の熱い講師 オッケーです!
話し方にも方法があります
コミュニケーションの話し方に軸を置いた話です。
「ほうれんそう」と「PREP法」のお話です。
「報告・連絡・相談」
「ほうれんそう」=「報告・連絡・相談」のことを言います。
報連相(ほうれんそう)は単なる「報告」、「連絡」、「相談」ではありません。報連相を行うことが大切ではなく、報連相とは何で、どのように行えばいいのかを知り、それを用いて何をするかが大切です。
報連相を正しく行うためのポイントをわかりやすく解説します。
「報連相」の目的は、組織内における情報共有の促進をして、生産性の向上を図ることです。
それぞれのメンバーが持つ情報を組織の上下横間で共有し、相互確認を行うことで問題の回避 や早期発見、そして機会の創出が実現できます。
報連相を円滑にするためには「目的」、「伝える対象」、「伝える事柄」を明確にすること!
「PREP法」=「結論から話す」
その際に、「結論から話す」と心掛けると、相手は聴き易くなります。
その方法の代表的な方法として有名なのが「PREP法」です。
的確で分かりやすいです
「結論から話す」ことが身につくと、
相手から「的確で分かりやすいです」と言われるようになります。
業務で【プレゼンテーション】を行うようになった時には、
かなり役に立ってきますよ。
社内に「あなたがいないと進まない!」雰囲気が出来上がってきます。
いかがでしょうか!
この【スキル】が意識しなくとも使えるようなったら、
公私にわたり、人格形成に成りますよ。
今日を明るく元気に行きましょう!
行ってらっしゃい!