頑張ったニッポン!-経済活性化-

トレンド

こんにちは 北の熱い講師 オッケーです!

‟東京オリンピック2020” が、大きな事件事故なく、無事終了しましたね。

オリンピックを支えた方々に感謝です

リアルな現実

アイキャッチ、下の写真は、男子マラソンコース終了2時間後の道路の写真です。

関係者、ボランティアは目に見える協力者です。
表に出てこない協力者が、何十倍にもなるのだろうなと思います。
オッケーの仕事会社も協力会社の一社ですが、北海道警察、自衛隊、警備会社、設備設置企業、などなどが想像できます。
この設置、撤去作業だけでも大変だよな~この酷暑の中で。
安全・安心の確保ですね。
お疲れ様です。

支えている方々

開閉会式でも出席されましたが、コロナ禍でウィルスと戦っている医師・看護師・医療関係者に敬意を表します。
きっと、野球・ソフトボール・柔道・バスケットボールの決勝戦を観戦したい方が大勢いらっしゃったと思います。人命救助のために、それが出来ないリアルが存在する。

予言者なわけない

今回の、無観客開催でオッケーが思ったこと。
国立競技場の座席シートの色使いです。
テレビで観ていても、観客がいるように見える感覚。
医学的、心理的な考察があっての色の配置なのでしょうね。
会場を暗くすることも、そういうことなのか。
選手の集中力がアップするのだろうなと思います。

経済活性化をねらう

大きなイベントがあると、関連のものの進化が一気に進むと言われていますが、そういうことなのだろうと思います。
64年のオリンピック選手村のお風呂革命って知っていますか?
‟ユニットバス” がそうです。
68年のメキシコオリンピック?で、日本の家庭に、カラーテレビが普及した時ですね、確か。
ある意味、築地市場移設もそうでしょう。
結果使われなかったシステムなどは、いっぱいあったでしょう。
感染予防の、今まで人がやっていたことをロボットがやる、ロボットシステムとかです。
‟自動化” が一気に進むはずだったでしょう。
おそらく、‟EXPO大阪”で登場するのだと思います。
菅総理が有観客に最後までこだわった要素の一つだと思います。
世界に、‟日本の技術” を魅せつける最大最高のセールスチャンスであったのは間違いないわけです。

いかがでしょうか!

世界のアスリートに感謝です

楽しくテレビ観戦出来ました。
特に、スケートボードの若いアスリートにスポーツマンシップを感じました。失敗した日本選手に、果敢に技に挑んだことに称賛の出迎えをする姿です。また、ダイビングのレジェンド日本選手に演技終了後に世界の出場選手が集まり敬意を表す姿です。
スポーツは、
感動を与えてくれます。
勇気を与えてくれます。
モチベーションを高めてくれます。

皆さんも、同じ感情を持たれたのではないでしょうか。
‟力”を貰いましたよね。

頑張ったニッポン!

今日を明るく元気に行きましょう!

いってらっしゃい!