貴方の会社は始めてますよね!ーPEST分析ー

マネジメント

こんにちは 北の熱い講師 オッケーです!

先般ご紹介した、オッケー式「戦略戦術~マネジメントの基本」を順に詳細説明したいと思います。
学者ではないので、リアルで身近な例でお話したいと思います。

PEST分析

先ずは、2021年のマクロ環境を観察するためにPEST分析をしたいと思います。
中国・武漢で新型コロナウイルス(COVID-19)が発生し、世界中が騒ぎ出したのが、2020年初頭でした。
オッケーの住む札幌では年間の最大イベントの”雪まつり”の開催が目前で、今思うと危機感が掛けていたと、結果論ですが思います。
現在も収束の方向が見えていない状況であるからこそ、2021年は特にマクロの外部環境を観察しながら経営を進めなければなりませんね。

PEST
Pー政治状況
Eー経済動向
Sー社会情勢
Tー技術革新
それぞれのマターで分析を行います。所詮、オッケーの分析ですから悪しからず!

根底には、先述した「コロナ禍」であるということがあります。

政治状況

最長の政権であった安倍政権が終わり、政策を引き継いだ菅政権が誕生しています。
憲法改正を政治生命、政権生命を賭けて進めて行く政策であったと思われます。
しかし、とん挫した形となっています。
今、政治がしなければならないのは、「国民の生命を守る」政治となっています。
そのひとつに、毎日ニュースとなっている、ワクチン接種の動向です。
また、休業を強いられた企業に向けての助成金や補助金、
国民への10万円給付などが挙げられます。
そうした中での、今秋任期の衆議院議員の総選挙を控えている状況であり、
政治主導とは、程遠い状況です。

経済動向

今、9都道府県に、昨年に続き、抑え込むために「緊急事態宣言」が発出されています。
業種別では、特に観光業、飲食業やサービス業をはじめとする幅広い業種が一時的に休業に追い込まれています。
コロナ禍による倒産は後を絶たず、国内で20~50兆円、世界で1,000兆円超ほどの、予測の立たない経済損失が発生すると言われています。
今まで経験のない、これほどまでの業種間経済状況が異なる決算を迎えた年度は存在しません。
株価が、米中摩擦の消えない中、アメリカが回復基調?を反映して、強気の相場が続いており、日本経済を重視すると、いつ暴落が起きてもおかしくない状況が続いており、極めて不安定です。

社会情勢

影響が最も大きい、東京オリンピックが延期の状態であり、開催もこの時期になっても、正直決められていない状況ですね。ユニバーサルスタジオジャパンやディズニーランドをはじめ、各地の観光施設が休業・時短営業になっています。「マスクはワクチン」「STAY HOME」という合い言葉がトレンドになり、ソーシャルディスタンスを取ってのコミュニケーションや、テイクアウトでの食事、リモートワークでの仕事など、対面を避ける「新しい行動様式」が、中小企業にも浸透しつつあります。
コミュニティーが崩れ出しています。

技術革新

出社が困難となり、半ば強引にリモートワーク・テレワークを導入した企業が増えています。
その結果として、急激に技術開発に拍車がかかったのが遠隔操作機器です。ZoomやGoogle meetなどのツールが流行し、LINEにも画面共有機能が搭載されるなど、テクノロジーが進化しています。
脱炭素、二酸化炭素排出削減が世界中で叫ばれ、各業種のリーダー格の民間企業が、日進月歩で研究中であるのは間違いないところであり、唯一未来に向けての明るい話題かもしれません。

いかがでしょうか!

ウィズコロナ、アフターコロナの変化に対応できるようにしておく

2021年のPESTは確実に新型コロナウイルスによる影響を見なければなりませんね。
改めて予算や価格設定を見直したり、社内の無駄を省く必要があります。
「新しい行動様式」や「リモートワークの拡大」などに注目することでビジネスチャンスを発見できます。
業界問わず働き方が大きく変わっています。
新たな技術開発をすることでBtoBビジネスを促進する商品を制作できます。また、BtoCに関してもデジタルサービスを用いた食事やオンラインでの飲み会などは市民権を得ていくでしょう。完全に、元に戻ることはないでしょう。あらゆるバランスが新しいバランスに設定し直される時が来たと思います。
「資本の集中投資」を、どこにするかの、議論は毎日しても良いのかもしれませんね。

今日を明るく元気に行きましょう!

行ってらっしゃい!