こんにちは!北の熱い講師オッケーです!
速報です!
「推し!」の話です!
全米女子オープン開催中!
女子プロゴルフの全米女子オープンが、ランカスターCC(アメリカ、ペンシルベニア州)◇6583ヤード・パー70>で開催中です。
世界一決定戦の「全米女子オープン」は3日目の競技が終了しました。
推し!の渋野日向子プロがトータル3アンダー・4位で日本勢最上位です!
明日3日未明からスタートの最終日です。
2019年「AIG女子オープン」(全英)以来のメジャー2勝目がかかる一日になります。
最終日の組み合わせが発表され、渋野は首位タイに並ぶウィチャネ・メーチャイ(タイ)と同組になっています。
ミンジー・リー(オーストラリア)とアンドレア・リー(米国)による最終組のひとつ前、
日本時間3日午前3時4分(現地時間午後2時4分)にスタート予定です。
2人一組で全組が1番からスタートするツーサムワンウェイで、日本勢はメジャー過去最多の14人が最終日をプレーをしています。
日本時間2日午後8時30分に第1組がティオフすると、第3組の岩井明愛、さらに吉田優利、西村優菜と日本勢が続々とプレーを開始して行きます。
11位タイにつける山下美夢有は午前2時20分にスタート。
山下の1組後ろに竹田麗央、そのさらに2組後ろで3打差5位の笹生優花と6打差6位の小祝さくらが同組でコースに飛び出し、首位の背中を追いかけていく。
順調に進めば、全体の競技終了時間は日本時間あすの午前7時ころになる見込みです。
大会賞金額
大会が決勝ラウンドに入った1日、全米ゴルフ協会(USGA)は今年の「全米女子オープン」の賞金配分を発表しました。
さすがの、世界一の大会です、桁が違います!
賞金総額は過去最高の1200万ドル(約18億8500万円)で昨年から100万ドル増額となっています。
優勝賞金は240万ドル(約3億7000万円)となっています!
2021年に笹生優花が大会を制したときの優勝賞金は100万ドル(当時で1億5000万円)だったことを考えると、わずか3年で2倍以上も増額したことになります。
さすがに、人気の女子ゴルフ界です!
2位が129万6000ドル(約2億300万円)、3位が78万1623ドル(約1億2300万円)と続き、円安の影響もありますが、ここまでのトップ3が“億超え”となります!凄い!
10位で27万1615ドル(約4200万円)、20位で13万3633ドル(約2100万円)となり、日本ツアー優勝賞金に匹敵する額を手にすることになります。
また、決勝ラウンド進出者最下位の71位で2万920ドル(約330万円)。
予選落ちしたプロにも一律1万ドル(約150万円)が支給されると言う。
名実ともに「ビッグトーナメント」!
狙え!2勝目!
月曜日の朝にランカスターからビッグニュースが飛び込んでくることを期待したいです!
頑張れ👍
シブコ❣️
今日を大切に明るく元気に行きましょう!
お仕事の方、お疲れ様です。
いってらっしゃい!