こんにちは!北の熱い講師オッケーです!
「日本の将来」は明るい!と、言い切れるかな?!
小学生の夢、男子は「野球選手」が躍進!
これまでサッカー選手が上位に君臨していた小学生男子のランキングで、今年は「野球選手」が3位(9.5%)にランクイン。
1989年の調査開始以来、男子のトップ3は「野球選手」「サッカー選手」「学者・博士」が長く争ってきました。
2020年のインターネット調査移行後、「野球選手」がベスト3入りしたのは今回が初めてです。
これは、昨今のプロ野球人気の再燃や、大谷翔平選手の影響が大きいと考えられます。
日本人メジャーリーガー
ちなみに、2025年の日本人メジャーリーガーは16人です。

日本出身初のメジャーリーガーは投手の村上雅則選手(1964年 – 1965年)でした。実に、60年前の話です。
野茂英雄投手が、印象深いと思います。88年ソウル五輪で銀メダルを獲得し、89年ドラフト1位で仰木監督の近鉄に入団した。94年終了後、契約更改の席で大リーグ入りを直訴し任意引退選手になり、95年米大リーグのドジャースに入団しました。
日本人としては64、65年のジャイアンツ村上雅則以来、2人目のメジャーリーガーとなりました。
大きく上体をひねって投げる独特の投球フォームはトルネード(竜巻)の異名を取り、米国でも大きな話題となりました。
96年9月のロッキーズ戦と01年4月のオリオールズ戦でノーヒットノーラン(両リーグ達成は史上4人目)を達成。00、03、04年は開幕投手(2勝1敗)。05年6月にブルワーズ戦で日米通算200勝を達成しました。
ドジャース入団から、早いもので、30年が経っています。いわば、「大リーガーのレジェンド」です。
その後、イチロー選手(鈴木一朗)、松坂大輔投手、松井秀喜選手と続きます。MLB(メジャーリーグ)に約80名近い選手が在籍していました。
昭和の「巨人・大鵬・卵焼き」世代には、「大リーガー」など、そもそも知らなかったと思います。笑
3月18.19日の「大リーグ公式開幕戦」が「東京ドーム開催」で「日本人5名」が名を連ねているのです。「夢の話」ですね。
そりゃあ~、「子供たちの憧れ」になりますよね。
大谷翔平選手「152億円」って、どんだけぇ~~~!
ポーツビジネスを扱う米メディア「スポーティコ」は19日、米大リーグのドジャース、大谷翔平投手(30)の2025年の年収見込みを1億200万ドル(約152億円)と伝えました。
大リーグ選手の長者番付を報じ、1位はフアン・ソト(メッツ)の1億2890万ドルで、大谷は2位だった。
ソトは95%が野球での収入。一方、大谷はドジャースと結んでいる総額7億ドルの契約の大半が後払いで年俸は200万ドル。
その他に1億ドルをスポンサー収入などで手にすると試算したようです。
インスタグラムのフォロワー数はメジャー最多の900万人超で、2位のトラウト(エンゼルス)の4倍以上。
東京での開幕シリーズでも広告には大谷翔平の顔があふれたと伝えました。
これまでスポンサー収入が1億ドルに到達したとされるアスリートはゴルフのタイガー・ウッズ(米国)、テニスのロジャー・フェデラー(スイス)、米プロバスケットボールNBAのステフィン・カリー(米国)だけだということです。

65% (ダボス会議の提案)
この数値も、ビックリの数値ですが、、
「今日、生まれた子供が将来働くとき、現在まだ存在しない職業につく割合」
と言われました。
世界のいろいろな業界の有識者が集まって、一国の話ではなく、地球規模の話をする会議での話です。
IT産業の急速な発展を考えると、ありえる話ですね。
事務系会計系の業務は、発展的にロボットに変わっていくように思います。
24時間稼働、ミスなしを考えると、経営者側はコストを考えると、間違いなくそちらの方向に、一気に変わると思われますよね。
20年後の世界を考えろと言われても、想像できませんよね。
しかしながら、事実として、20年前に、人口に近い数の携帯電話が存在することを
想像できた人はいないのではないでしょうか。👇
「可能性を追う!」「自己肯定感を持つ」
「登る山を決める」👇
などなど、「未来を明るく生きる」感性を、小さい時から持つことは、大切なことと思います!

今日を大切に明るく元気に行きましょう!
お仕事の方、お疲れ様です!
いってらっしゃい!
