こんにちは!北の熱い講師オッケーです!
今の札幌は、20℃超えたり、雪が降るくらいの3~4℃だったり、
着るものが定まらない状況です。
まだ、🌸桜が咲くまでは2週間以上ありますから!
ただ、住宅街の雪は、ほとんど解けました!やっとです!
街中は、「滑り止め砂」が舞って、土?ホコリが起きてます。
そこで、起きるのが「タイヤの交換」です。
タイヤ交換時期
先ずは、原則論から、
タイヤの寿命は、その種類や使用状況によりますが、一般的には以下のようになります。
- 夏タイヤ
残り溝が4mm以下になった時点で交換を検討しましょう。
また、使用開始後5年以上経過したタイヤは、継続して使用できるかタイヤ販売店等で点検を受けることをおすすめします。
さらに、製造後10年経過したタイヤは新しいものに交換することをおすすめします。 - スタッドレスタイヤ
新品時から50%の摩耗が寿命の目安となります。
また、スタッドレスタイヤの寿命年数は、製造から3~4年程度が目安です。
タイヤの寿命を伸ばすためには、適切な空気圧の維持、定期的なタイヤローテーション、適切な保管環境の整備などが重要です。
また、タイヤの残り溝やひび割れなどを定期的にチェックし、必要に応じて早めの交換を行うことが安全運転につながります。
具体的な寿命や交換時期は、タイヤの種類や使用状況、走行距離などにより異なるため、定期的な点検と適切なメンテナンスが必要です。
具体的な状況については、タイヤ販売店等の専門家に相談することをおすすめします。
雪国では、普通に年に2回、「夏タイヤ」と「冬タイヤ」に交換しなければ、走行が出来ません。
なのでこの時期になると、タイヤ販売関連企業は、販売争奪戦が繰り広げられます。
タイヤの寿命は、走行距離の磨耗と、製造時のゴム劣化のタイミングと言われています。
なので、素人オッケーは、購入3年後(忘れてしまいます!)位になると、悩むことになります。笑
タイヤ交換の知識と技術を持ち得ている方々は、ご自身でやりますね。
3・4000円が交換代として浮きます!
オートバックス・イエローハット?ガソリンスタンドで、空気圧測定を、自身で無料でやって来る感じです。
オッケーは、ということで、持ち込みます!
すると、必ず起きる「タイヤセールス」です。苦笑
タイヤの見方
そこで、素人オッケーのタイヤ講座開講です!
4桁の数字が刻印されていますが、これはタイヤの製造時期を表します。
初めの2桁はその時の何週目に製造されたかを示し、残りの2桁は製造西暦の2桁だそうです。
例えば、数字が「2820」であれば、2020年の第28週目に製造されたということがわかります。
上述の通り、製造時期は、タイヤの交換時期を見分けるときに役立ちます。
中古車を買うときであれば、いつから装着されたタイヤかを判断できるかもしれませんね。
タイヤのマークには他にも、「☆」や「MO」といった記号が刻印されているタイヤもあるそうですよ。
諸物価値上りの折
節約を考えなければいけません。
かと言って、安全を担保しなければいけませんね!
難しい選択を迫られる、オッケーなのです!笑
皆さんに、ちょっと、参考になれば、幸いです!
「そんなの!常識だ!」の声が、聴こえたような気がしますが、、、
元々は、下のボックスに入っていた砂です。
雪解けが進み、道路に残るのです。
札幌市が砂拾いを行うのですよ!経費は税金からです!
今日を大切に明るく元気に行きましょう!
お仕事お疲れ様です。
いってらっしゃい!