オッケーです!
ここ数日、気温がプラスになっていたので、一気に雪解けが進みました。
冬囲い撤去作業
ドキドキ!です
うん?解けた?雪!
いや~~~~~!まだまだ残っているし!!
まだ、雪降って来るし!
しかし、大雪にはならないしょ?
うん、そだね~~!
だけど、囲いのムロの裾まで雪解けてるし!
外すか?
と、自問自答の末
やっちまった~~!笑
どう?大丈夫?
枯れていないだろうか?という意味です。
冬囲いをしても、外気温が低くて、鉢の根部分が「凍れ上がる」現象が起きるのです。
北国の常識です。
どうだ?
うん、緑だ!
おっ!新芽だ!
よしよし!!
だけど、やはり、今季の雪は半端なかったので、枝が折れているのもありますね。残念ですが、、
あんたは偉い!
毎年思うことですが、
『君たちは、偉い!!』
『よくぞ、雪山の奥深い真っ暗の中で、4カ月もの間、水も上げずに申し訳ない!!』と。
イチゴ苗は、ガチ、そのまんま、
雪に埋もれているのですよ!
生命力に喝!
ほんと!
君たちの生命力は、半端ない!!
どこに、そんな力を秘めているんだ?
オッケーは毎年反省します。
『お前はどうなんだ?!』と
聴かれているような感じがするのですよね。
家庭菜園をされてらっしゃる方!
そういう感覚、判っていただけますよね!!
今シーズンの『オッケー農場』はどうなるんだ?どうするんだ!