こんにちは！北の熱い講師オッケーです！
笑ってください！筆者のファイターズ熱を！
ダルビッシュ有選手が、自身の壁画にサインを入れました！
大谷翔平選手は、いつ入れに来るのかな？
ダルビッシュ有投手
出典：ダルビッシュ有Instagram
パドレスのダルビッシュ有投手が11月12日、自身のブログを更新しました。
帰国した目的は、エスコンを見ること？！
「まさかのご本人凱旋」ダルビッシュ有選手が古巣の本拠地エスコンフィールドにあらわれました！
ダルビッシュ投手は11月7日から11日まで、9歳と7歳の息子とともに帰国しており、
自身の古巣である北海道日本ハムファイターズの本拠地「エスコンフィールドHOKKAIDO」を訪れていたのです。
ブログでは、送迎や宿泊、エスコンフィールドを使用する際のサポートなどかつての所属球団への感謝や、
日本ハムでプレーしていた際の関係者やファンに会えた喜びなどを綴っています。
何故か杉谷を召喚してくださったり」「夜には吉村浩さん、栗山英樹さん、岩本賢一さん、岸七百樹さん、宮西さん、何故か杉谷拳士、息子2人と食事をする機会も設けていただきました」「自分としては杉谷以外の方とお話をしたかったのですが杉谷の最近の仕事状況、ワインのうんちくなどもう今となっては記憶にも残っていないような話ばかりをされましたが憤りを超えて楽しかったです。
などとコメント。
ダルビッシュ投手は、30時間ほどの滞在をリラックスして楽しむことができたようで、
改めて日本ハムやファンへの感謝を語り、
投稿の最後には、
「杉谷のこといじっていますが汗だくになって息子達と遊んでくれました。本当は感謝しています。
と締めくくりました。
この投稿に対し、「愛のある杉谷さんいじり笑えました」「ダルビッシュさんのブログ読んで、何故か杉谷さんのファンになりました」「北海道に帰ってきてくれて嬉しいです」など、
ダルビッシュ有選手の帰国を喜ぶ声や、杉谷さんへの愛あるいじりにほっこりするファンの声が寄せられています。
パドレス契約とファイターズ愛
ファイターズホーム球場、エスコンフィールドのレフト側に立っているビル「タワー11」は、ビジターチーム側となる場所は、どこの球場も普段は空席が出る。
であるなら、いっそホテルでも建てますか！からの発想です。
そのビルの名前は？印象に残るものにしたいとの球団の思いからです。
日ハムから、アメリカに旅立った選手は、数人いますが、特筆すべきはこの二人。ダルと翔平です！
そう、奇しくも、自身が在籍し、メジャーに旅立った時に付けていた背番号です！
今回の電撃訪問は、本人の希望もさることながら、球団からのアプローチなければ、あの特別な部屋は空きません。
まして、食事に、球団が抱えている栗山元監督を引っ張り出して来てのオモテナシです。
ダルビッシュは、パドレス契約時のインタビューで、長期契約後の引退について、縁が、体力があれば、ファイターズのユニフォームを着たいとつぶやいたと言われています。
ご本人が、「このシーズンで最期だ！」と思ったら、帰って来る可能性を秘めています！
ダルビッシュ有投手の最後のマウンドは、エスコンフィールド北海道のマウンドの可能性があります！
今回の電撃訪問は、「そのお膳を用意します！」と日ハム球団が伝えたかったと想像します！
いつか、ダル監督、翔平監督が産まれる時代が来るのだと思う次第‼️
出所：ダルビッシュ有Instagram
今日を大切に明るく元気に行きましょう！
お仕事の方、お疲れ様です。
いってらっしゃい！
