こんにちは!オッケーさんちのアイドル ‟はる”ちゃんです!
【北海道に梅雨】本物?
札幌も蒸し暑い30℃越え
お久しぶりです。
相変わらず、オッケーオヤジが記事にしないので、、、
自分で投稿します!
いや~~!数日、札幌も40℃ではないにしても、湿度の高い、蒸し暑さでたまんないですよ~
お母さんが、「かわいそうだから、冷房を入れてあげるね!」と言ってくれたので、生き延びています!
北海道の梅雨!
5日の日本気象協会の話で、
「6月末の北海道の雨は、従来の【えぞ梅雨】ではなく、
【梅雨】であった。」との見解を示しました。
今までの関東東北の梅雨明け時に起きる梅雨前線の北上というより、ラニーニャ現象を起因とした、前線の影響での降雨であったということらしいですね~
気象庁によると、道内の6月の月間降水量は、28~30日の大雨の影響で、主要観測地点全22地点で、平年を上回った。このうち旭川市では189ミリと統計開始(1889年)以降最多を更新した。日本の南にある高気圧が北へ張り出し、例年なら本州に停滞する梅雨前線が、活発なまま押し上げられたため。日本気象協会北海道支社は「いわゆるえぞ梅雨ではなく本物の梅雨に近かった」とする。高気圧の張り出しは続くため、7月中旬以降、猛暑となる恐れがある。
梅雨前線が押し上げられた背景には、世界中で異常気象をもたらす「ラニーニャ現象」がある。ラニーニャ現象により、フィリピン付近の海水温が上がったため、日本の南の海上で水蒸気量が多くなり、積乱雲の発生が増加。上空のチベット高気圧の北への張り出しが強まり、偏西風が北に蛇行した。太平洋高気圧も、偏西風に引っ張られて北への張り出しを強めた。こうして前線が押し上げられて6月27日、関東甲信や東海、九州南部の統計史上最短の梅雨明けが発表された。
例年でも、7月下旬に本州の梅雨が明けると、前線は道内や太平洋に抜けて消滅する。ただ、日本気象協会北海道支社は「北上が早い分、前線が活発なままだったため、記録的な大雨につながった」とする。北海道新聞からの記事を抜粋
どうなることでしょう?
来年からは、北海道も「梅雨入り」「梅雨明け」があるのでしょうか?
温暖化からのアジの干物
『地球温暖化』が、わんこでも全身でヒシヒシと感じますよ~
北海道に梅雨?!
函館の水揚げが‟いか”ではなく‟さば”‟あじ”?!
海水温が上がっている?どうなっていくのでしょう?
まぁ~‟はる”ちゃんは食べたことがないから、関係ないけど、、、笑
あっ!そういえば、知ってます?
内地(本州のこと、戦前生まれの道民のいい方です)では、朝食の王道の「アジの干物」を‟どさんこ”は知らないんですよね!!!
オヤジは、大学生時代の下宿で毎日食べさせられていたらしいけど、、
*オッケー談
「アジの干物」今食べると、美味しいですよね!
どさんこの方で、未だ食したことのない方がいっらっしゃいましたら、是非一度、食してみてくださいね。おすすめしますよ!
値上がりの夏
諸々物価値上がりの中、私のトリミング料金も1,000円の値上がりとなったみたい。
プール料金を合わせると、10,000円!
これも、ロシアのウクライナ侵攻からの資源高騰の影響ですね。
‟はる”ちゃんは、快適な冷房の効いているリビングのソファーで
テレビのニュースを観ているので、知ってますよ!
ただ、ここ数日は床にひっくり返っていたほうが涼しいわ~
私も頑張ってお留守番のお仕事をしなければなりません!
夏だ!これだ!
いや~~~!気持ちいいんですよね~
夏は、やはり!これです!
ただ、12歳の年には勝てず、足での【犬かき】に力が入らず、
ジェット水流に負けてしまうんだよね~~
20分間のスイミングの後に、大好きなこれ!
気持ちいい~~~!(北島康介風に)ブクブク!して、立っていられないんだよね~笑
その後に、カット!
‟サマーカット”とやらの涼しいカットで、この暑くなりそうな夏を
乗り越えなければ!
姉妹?
スイミング・トリミングの後は、お姉ちゃんが「かわいいから!」とUFOキャッチャーチャレンジ1,000円でゲットして来た、ぬいぐるみ‟きなこ”と、3.4カ月前にこれもお姉ちゃんが買って来た‟ぽんず”と記念撮影だって!!めんどくさ!!
お姉ちゃんうるさいんだよねぇ~~!ああすれ!こうすれ!って!
蒸し暑い時に!
ま!しょうがないんだよね!
お姉ちゃんから、お留守番のお給料1,000円いただいているからね!
諸物価値上がりの折、貴重な収入源だからさ!!
昨日、オヤジが私のドッグを買いに行ったら、1,000円値上げになっていたってさ!
ワクチン代(コロナじゃないよ!)とか、諸々ザっと月割計算すると、10,000円は、生活費に必要なんだよね~~
新しいTシャツも買いたいし~~
『生活防衛の夏』になりそうだぁ~~~
オヤジはあてにならないし!!!
では、このへんで、、、またね!