【雪】が解けると【水】になる?

オッケー農場

オッケーです!

久しぶりの【オッケー農場】のお話を、、、
昨日は、おてんとうさまも出ていて、気温も上がり10℃になったでしょうか?
北国札幌も、「春」感じる体感でしたね。

今日のタイトル【雪】が解けると【水】になる?
正解は!

【雪】が解けると【春】になる

アイキャッチ画像のように、庭!訂正!【農場】!の雪山が、
ヒマラヤから富士山くらいになって来ました。
気温がプラス気温になると、一気に解ける勢いが早まります。
よく言ったもので、「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、、、
とは言え、「三寒四温」で、まだまだ、降雪自体は5日くらい例年だとありますが、、、
今年はどうでしょうか?

雪の重さ!半端ない!

雪解けの恐怖が、毎年訪れるのです。
何かというと、これでなんです。

判りにくいかもしれませんが、写真で見ると、左側の花台の位置が真っ直ぐなのですが、右側が斜めっていますよね!
要は、潰れかかっているのですよ!
雪が解けたら、修理から始めないと行けない訳です。
「雪囲い」の本来の目的がこのことです。
「枝が雪の重さで折れないように」ということです。

あんたは偉い!

雪山1m以上ある地面に秋に置いたイチゴのプランターです。
割れてますが、苗は雪に埋もれながら、生きていたということです。
毎年思います。オッケーも、図太く生き抜きなければ!と。

おぉ~~~!

建築工学?を勉強していないので、分からないのですが、
なぜ壁面・壁面に接しているところから雪が早く解けるのでしょうか?
その素地が、氷点下以下にならないから?かな?
そういえば、公園の大木の根元から雪解けが早いのは?
それは、木の呼吸の要因かな?
ということで、「チューリップ」のプランターです。
「オッケー農場」を長くお付き合いいただいてらっしゃる方は、
お判りだと思うのですが、、、
昨年失敗して、咲かすことが出来なかったチューリップです。
定石の通り、昨年秋に、植えて置いたプランターです。
‟うわ~~!早!出て来た!プランター!”
前述したように、このままだと、寒くなると凍れ上がるので、
‟雪をかけておこう”と思い、スコップで雪を掛けようとしたら!
‟うん?おぉ~~~!”

いや~~~~~!芽!出てるし!!!

『2022 オッケー農場』はここからかぁ?って感じです!

?花粉か?

盆栽、ド素人のオッケーは、どうしたらいいか判りません!笑
‟「華?」「花粉?」「ま!いいかっ!」”
「ヨウツベ」見て勉強しようかな~~~?